-四十四の羽根-


-Millenium-

せまりくる千年紀に
過ぎ行く時間に我が身をまかせて

そんな時が来る事も知らなかった頃

街には雪がふりそそぎ
傍には君がいてくれた

まだ見ぬ未来を夢見て
永遠ではない事を知っていたのに
永久の愛を誓った

誰もが心にあるそんな頃

千年紀なんて夢の話だった頃
Y2Kなんて考えもしなかった頃

今はいない永久の愛を誓ったあの人へ

雪が全てを覆い隠すようにふりそそぎ
時間だけが雪のように積もっていく

千年紀は一緒じゃなかったけど
この星の下で
きっと誰かと祝っている事を願っている


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