Twenty Three


五感が導くもうひとつの幸せ

五感を最大限まで研ぎ澄ませよう
鋭利に輝く刃のように
触れれば響く鋼のように

すべては
落ちている幸福の果実と
触れてはいけない禁断の実を
選ぶため

対象物の
肌触り、視線、声、動き、気持ち、思い
全ての変化

判らない事の方が平穏だけど幸少なく
知っている事の方が幸せだけど決して幸福ではない

大事なのは、分かっている「フリ」をすることが
単なるエゴであり、
意味の無いことであることを自覚しておくこと

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