BEAT MANIA 2ND MIX(株式会社KONAMI)
プレイステーション用 標準価格 \5800
ま、あえて書く事もないのだが、ショ〜ジキな話
このコーナーの第四回が今年最後のレビューになるとは露とも・・・
サボりすぎじゃ、わし
前回更新からほったらかす事9ヶ月、
その間にも、かなりの数のゲームをこなしていたはずなのだが、
なんぞレビューも書かずに右から左に、おほほ
手抜きぢゃい!
最近は時間にも余裕が出来たので、プレイも密に、やり込めるようになった。
おかげで文章を書く時間を作ろうかな、という気持ちにもなるというものなので、
こうして久しぶりのレビューと相成る訳である。
うーん、久しぶりで口調がイマイチ掴めんではないか、困った。
まいっか、ささ、ゲーム、ゲーム・・・
第一回のP4SFでもご紹介したのだが、世の中には音げーが出始めたのは、あの頃である。
一年弱、気が付くと世の中には音げーが乱立するという異状事態になっている。
これはアーケードゲームにおける、UFOキャッチャーくらすの衝撃的な出来事である。
何故かといえば、
それまでのゲームセンターはどちらかといえば、
マニア系に偏った若者諸氏の住処として成立していたものが、
がらっと姿を変え
女性を気軽に誘え、人形などを取ってあげて乙女をだまくらかし、
ちょっとゲームが上手いのを自慢できる、そんな夢のようなデートスポットへと成長したのである。
まあ、だからといってマニア系に偏った若者諸氏に彼女が出来る訳じゃないんだけどね。
そんな流れを決定付けたのが、このビートマニアである。
おしゃれに着飾ったゲーセンに一際イカスDJをイメージさせる筐体。
初期ロットの頃はほぼ目も向けられなかったゲームだが、そのイカス雰囲気がじわじわと浸透し、
2NDが発売される数週間前には大人気ゲームになった。
かくいう私も初期の頃から遊んでいるが、
やはりギャラリーの量が違う。渋谷のINTLの地下のゲーセンに導入された頃、
私は十数名の女性に囲まれて、キャアキャア言われながらプレイした事が幾度となくある。モテモテである。
まあ、それで喰った訳でもないので誤解なきように。
2ND MIXは3月早々に出荷されたんだっけ?たしかそんな感じである。
私の書いている日記にも登場しているはずなので、間違いのし。
この2ND MIXでアミューズメントパークにおける市民権を完全に掌中としたコナミが
3RD MIXの出荷と時機を同じくして、プレイステーションに移植したのが、
今日、ご紹介する奴である。
一番最初に、この情報を入手したのは夏の始まりの頃だったのだが、
その時は、ちょっとうさんくさかった。ようはガセネタかもねぃということである。
理由の一番は専用コントローラーがばり専用ということか。
通常、専用コントローラーはいくら専用とはいえ次回作や、類似ゲームへの転用が可能、
よってそのゲームが仮にすたれたとしても、次回のゲームや別の流れのゲームを発売して、
そのゲームでも使えますよ、としておけば、製品のダブツキを回避できる。
その点、このゲームのコントローラーは、
四角いボタンが鍵盤状に5個、
その脇にはターンテーブルである。
こんなもん、もう他には使えないだろうに。
しかし出たのである。しかも大人気である、売切れ続出である。
私は今日の段階でも自前でソフトとコントローラーを入手していないのだが、
一応、人から借りてプレイしたので、ご報告しようと、相成った訳である。
ゲームは至ってシンプルで、
曲に合わせて5つの鍵盤とターンテーブルの譜面が流れてくるのでタイミングに合わせて、
指定されたボタンを押す、というもの。
これといって、他に説明のしようがない。
結果として、PS版は3rd Mixと平行に進行する事になり、
ソフトは2ndMixとして売れたのではなく、2枚組の「Ebisu Mix」があったから売れたというところ、
結局はゲームそのものの面白さよりも、以下に多くの曲、新鮮な曲があるかというのが
この手のゲームの売れるポイントである。
今回のPS版は手を抜かずにBONUS TRACKを用意したコナミに拍手というところだろうか、
3rd Mixの曲が一曲混ざっているのは、ちと手抜きかいな、とは思ったけどね。
ちうわけで、今回は努力した割には微妙に手抜き名Ebisu Mixに★4つで、どでしょ。
ビートマニア自体は、今後3rd Mixの発売を
いかにスピーディにするかが焦点ではなかろうか。
なんせ、開発に要する時間は、どう考えても他のソフトよりも早いのである。
レコーディングして、
譜面きめて、
画像ファイルを数十枚書く
こんだけだもんね。よって、
ちゃっちゃと続編だせや、コナミ。
いいたい事はこれである。
まあ、ぱらっぱ2よりはペース早いけどね(笑)