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1999/08/22 AM11:30 Montmartre, France

ぐっすりと寝てしまったおかげで、まずは半日つぶしてみました、わはは!貧乏旅行の上にのんびりムード満点な感じ。まあいいか、とまずはモンマルトルの丘を上ることに…

しかし、こうしてパリを初めて見て回ることに成るのだが、ああなんか言い感じなのである。日本人ちうのは元来、海外の町並みとかには弱い生き物なのだが、パリの町並みは中でもずば抜けてあかんかも知れない(笑)
建物の統一性はさることながら、なんか「ああ、ヨーロッパっ!」ちう感じがどうも日本人魂をくすぐることこの上ないのだろうか、すでに術中にはまっているかもしれん、わはは!そんな状況のまま、ちんたらと丘の上まで坂道を上っていく。道中写真も取り捲ったのだが、どこをとってもそれとなく絵になってしまうというものである、こんなもん日本で言ったら町屋かなんかの商店街のわき道を撮影したのと一緒のはずなんだけどなあ…と町屋方面の人が聞いたら憤慨しそうな話かもしれん。

まずは丘の上まで上って、サクレクール寺院を堪能する。この寺院ってば、パリ市内の結構何処からでも見えるシンボル的な存在、どっからでも見えるっつーことは、どこでも見えるということでもあって、まあ景色の良いこと良いこと、日曜日なだけにすんげー人がいたけど、まあ絶景でした、ええ、ええ。
ちなみに寺院の中は、ひとことで言って荘厳という感じかな、うん。言葉を失うくらい綺麗で神秘的な空間でした。ちと人が多くて大変だったけど天井画やステンドグラスは綺麗だったなあ、うん。



サクレ・クール寺院
真正面は公園につながる階段で眺めはすばらしいの一言だす。

丘の近くのレストランで昼食を食べつつ、一度ホテルへと戻る。…あまりにも下調べをしなかったおかげで、前を通っても気づかなかったものといえば、ゴッホがパリに住んでいた2年間使用していた家なんつーのもあったらしい。後に大変な思いをするのだが序盤は本当にプランニングもへったくれもない旅行だったのである。

ホテルに戻ると2時過ぎ、さすがに丘を登って降りただけあって、非常に疲れていたのだろうか…まあ、俺も疲れていたんだけどね。相方はそのまま眠りについてしまう。とりあえず、しばらくは部屋でボーっとしていたんだけど、喉も乾いたので飲物を買いにいくつついでに地下鉄の駅まで足を伸ばしてカルネを購入する。おお、フランス語で買い物しちゃったよ、ドキドキもんだね、おい。…っつーか「あんかるね、しるぶぷれ」くらいしかいえねーけどな、あはは。

夕方過ぎまで、旅行記やら書きつつ、お隣のスペインでやっている世界陸上を生中継とかで見る。フランスまで来て何をしてるんだか…初日は


なんと、これだけである(笑)


この後、暗くなるのをまたずに私も床につく(笑)二人が目覚めるのは…なんとまあ明け方の七時ですがな、あはは。相方にいたっては16時間睡眠(笑)日本じゃお目にかかれないような睡眠を記録したりします。うーん、しかし初日は寝るにとどまるとは海外旅行を馬鹿にしてるとしかおもえないよな、いや、マジで。



ムーラン・ド・ラ・ギャレット
こうしてパリの名所や美しいところというのは多いのだが、
観光するのは申し訳ないような厳しい歴史が多いのも事実かも


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