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1999/08/26 AM7:00 Montmartre, France
いよいよ最終日。正確に言えば明日があるが、もう一日使えるのは今日が最後なのである。とりあえず朝はとても早くに起きる事を誓った昨夜。その理由と言うのは、ホテルの窓から取れるモンマルトルの丘越しの朝焼けを写真に収めたかったから。とはいえ私自信はめっぽう朝に弱いので、相方にもし寝ていたら起こすようにお願いしておく。
案の定、寝過ごす私(笑)しかしながら、ギリギリの時間に相方に起こしてもらって撮影に成功。その写真こそがインデックスに使用している写真。初日に取った写真よりも数段美しい写真が取れて満足した。うん、ありがたい事だ神様はまだまだ私のことを見捨てていないのかもしれない。と神に感謝しつつ朝食を摂る。出発は今まで通り9時ちょい、目指すはオペラ座の両替屋さんだ、なんとも毎日繰り返さないでもいいんじゃないかと思うのだが…

ルーブル美術館前のメトロ入り口
うーん、地下鉄の入り口もオシャレ泥棒←なんぢゃそら
1999/08/26 AM10:00 Opera Garnie, France
オペラ座前に到着しつつ、写真を取りまくる。相方が両替している間も隙あらば撮影という感じ(笑)今までの旅行記が写真付で成立しているのも、全てはこの段階で撮影しまくっているからなのである。というわけで、写真を撮るためだけにメトロでルーブル美術館に行く。さすがに中を撮影するためだけに入場料は払えないので、外から取れる限りの画像をデータに収めていく。実際には一回目よりも気合が入ってなかったせいか、もっと良いカットが沢山撮れたかも、おほほ。しかしサモトラケのニケやミロのヴィーナスの写真はもう戻ってこないのね、しくしくしく。
その後、川沿いにシテ島へ向かう。しかし良く歩く二人だなぁ。パリ市内は狭いエリアに見所が密集しているせいもあって、油断しているとバリバリ歩いてしまう。結果としてはかなりの距離を歩く事になって夜になってホテルに帰るともうヘトヘトという感じ。毎日高尾山を上り下りしているような気分になれます、いや、マジで。
シテ島には相方さんの希望でポンヌフから渡る。ようは橋の名前らしい、なんか有名な映画の題材にもなっているらしいのだが、わたしゃよーしらん。本人が希望しているのだから、とそっけなく(笑)どっかで機会があったらビデオでも借りてみておきたいものである。
その後、シテ島をくるりと回ってノートルダム大聖堂へ…

ノートルダム大聖堂…
なんで、どこもかしこも工事中やねん!
オペラ座といい、とにかくミレニアムイベントに向けて、パリは綺麗にするのに一心不乱モードの模様で、とにかく工事中のようだ。まあ中には入れるのでとりあえず入る。うーん、しかし美しい教会である。美術品として見るわけではないが芸術品として見てしまうのは宗教信仰が薄いせいかな、まあバチあたりっちゃーそうなんだけど、それでもこういうものを芸術的な美しさとして捉えないのは、存在そのものが勿体無いと思う。今回見た教会とかそういう中では一番綺麗だった。一度でいいから貸しきって一人であの空間に居てみたいものです。
とりあえず写真モードはここまでにして、続けてショッピングモードに。目指すはバスティーユ広場、さいかが買い物的には一番行きたかったドメイヌ通りへと向かう。

バスティーユ広場
1999/08/26 PM0:00 Opera vasitille, France
メトロに乗ってバスティーユ広場へ。歴史的な背景などを調べる余裕のない二人は駅を降りて広場の前に来てからガイドブックを開いて歴史的背景を調べる。うーん、普通に見たら青山劇場のへんちくりんな塔(笑)と大差ないけど、まあそうなんです、ここがフランスの原点となるわけです。ちなみにそのバスティーユ広場の目の前にどででんとソビエるのが…オペラ座?

新オペラ座(オペラ・バスティーユ)
そうそう、オペラ座は二つあるのです。バスティーユ広場にあるのは新しいオペラ座。うを、めちゃめちゃ近代的やん!全然おぺらっぽくない←どんなんや、それ。と思いながら、近代的な建築物には興味のない一向はドメイヌ通り方面へ、とりあえず午前中の段階でかなりの距離を歩いていたし、ちょうど昼だったので通りの入り口にあるオープンカフェで軽めの昼食を。そうそう、なんせ夜は星付レストランでフランス料理です。こんな段階で満腹になってはいけないのことよ、おほほ。