2000年1月1日(土)
Vol.626 焼き加減はみれにあむで

素敵な二千年問題を迎えたのは日記猿人で日記読んでるとわかるんですけどね、まあ12時前に買い出しにいって、コンビニから帰ってきたら23時37分。

さてエレベーターで12階まであがりましょうかとホールに向かうと張り紙一枚。

二千年問題の対応のため
23時30分から0時30分まで
エレベーターを停止します

の文字をみてへたり込む男衆だが、あの時の従業員の「申し訳ございません」の一言はどうみても「馬っ鹿じゃねーの?」と見えてしまうのは人間の悲しい性というものだろうか。

ちうわけで、久方のエレベーターなし新潟某所の東壁面もとい階段による12階登頂。目指すはお部屋ちうことになり、ダッシュ含みつつの数分間。息も絶え絶え、ぼくちんもうダメぇ〜ん♪←ってなんで音符やねん。部屋にたどり着いたときにはもう言葉も発せなかったんだけどね。まあ回復は若さの証なので年越し前に回復してから、テレビみながら年越し。二千年問題もささやかなエレベーター停止だけでとりたててなく。しいえていば、ここに来るまでに携帯電話なくしてしまったことのほうがよっぽど問題だな、うん。

問題だ、みつかってねーし。

明けたところで変わってしまったのは日付くらいで、それ以外は何一つ変化しないのが年越しの旨み。まあニュースの絶対的時間が減るからニュースみれないけどね。別にミレニアムベイビーが生まれたことなんて実は対したこっちゃない。1月2日だって4月7日だって赤ちゃんはうまれるんだから。

とかなんとか考えながらボケボケした元旦。日記でも書こうと思って、思い付いたのが「焼き加減はミレニアムで」と。思い立ったが八十吉(小錦)吉日なので書き始めたけど。言葉の締めとしてそこまで辿り着けない酔っ払いのじぶん。

今年の目標は「無理をしない」でひとつ


2000年1月2日(日)
Vol.627 ごあいさつなこった

突然の新潟紀行から自宅に戻ったのは午前4時くらいだっけ。そもそも突然決まったような気がするよ、あたしゃ。だって、仕事納めかなんかでバタバタしている時にjunnさんから電話あったんだよね。なんだかここんとこの遊び方って前日連絡系だよな、うん。

なくした携帯はながちさんのRに置き忘れていた事が判明。まあ、来週にはながちさんも滝野川の人なので、当分預かっておいてもらう。しばらくエッジで生活しますかね、まあもともとここんとこはエッジオンリーライフだったけどね。

帰ってきてとりあえずバリバリ寝る。ふんでもって昼前に起きてからは着替えて出かけ。

夕方、明治神宮で参拝しつつ山手線で帰ろうとしたら二人揃って寝過ごしまくってみる。気が付けば巣鴨で降りるはずが西日暮里すら過ぎて鶯谷まで行ってみたり。そのままラブホテルのひとつもと考えたのだが、まったくもって意味の無い行動と相方に諭されてみたりとなんとも正月ムード満点である←そうか?by俺

なんとなはなしに、ゲーム屋さんにいって半ば衝動的に相方へのお年玉代わりに「シーマン」を購入する。帰って、飯食った後は相方はシーマンに没頭しまくる。なんか、隣でシーマンを育てまくるの相方は鬼気迫るものがあるなぁ、あはは。

そのうち、旦那さんよりもシーマン優先の生活になるかもねー、かもねかーもね、そーおかもね。癖になっちゃうかもね〜♪べび、ばんばんばんっ!←眠くて脳みそが正常機能してねーや、俺。

さてさて。これから相方の2000年用日記デザインをシーマンする予定。じゃなくてしーあんする予定。

つーか、みやちょ以下じゃん。失念、失念

◆さいかの日記猿人辞典
みやちょ【名詞・形容詞】
@おまけ日記もしくはみや千代日記の作者
A苦しいダジャレを日記に絡ませるの意 (例:みやちょじゃねーんだから)
B赤い事 (例:目がみやちょ)


2000年1月3日(月)
Vol.627 うんつき

昨日の日記猿人辞典は新企画でもなんでもないので、ご安心下さい。けしてそのような面倒くさい事はしないのが2000年の抱負ということで、やはりミレニアムな一年のテーマは「Simple Life, Simple Works, Simple Web」ということで、ひとつ。まあスグに我慢できなくなって、ぷはーっと顔を上げてしまうような気がするのはきっと俺だけじゃない。

仕事始めというわけではないけれども、とりあえず今日から自宅での仕事はスタート傾向で、まずは今日締め切りの仕事を2本ばかしこなしてメールで送信。これから残りをさばく。明日の朝までに届いてないと困るもの多数。応募者多数なので抽選にしたいところではあるのだが、抽選できないのは仕事故ちうことで、あははん。

今月と来月は週末も忙しそうなんだよなぁ、のんびりなんてどっこにも転がってない。気が付けば、なんか透明なレールの上をころーん、ころーんと転がっていく感じで。目をつぶっていても転がっていくんだけど、なんかレールから落とされてしまいそうになる。よく分からんが、とにかく先に進まなきゃいけないから目を開けて転がっていく。勿論、自分の意志であるのが前提だ。

そういえば、夕飯は大輔肉だった。大輔?ああ違った松坂だ。松坂さんという知り合いがスーパーでバイトしてて安くなった肉を…じゃなくて、松坂ビーフだ。相方経由で松坂うしで三が日を締めくくってみた。LIONさんに電話して誘おうかなとも思ったのだが、たしか何か用事があるとかないとか言っていたので、まあ「ある」と断定し誘わなかった。←けして松坂びぃふが勿体無いからでもなんでもない。

と堪能したところでおなかの具合が悪くなった。やはり、さいかの胃袋はちーぷな食材専用にショッカーに改造されているようだ。松坂(牛)なんてブルジョアジーな食材は受け付けないみたいだ。ちょっと悲しい。

しょせん、さいかはチープなのだ。

なんか具合が悪くなる俺のハラを抑えつつ、高級に耐えられない2000年の初めが、なんか運の尽きっぽくて、なんか萎え萎え

まあ、松坂が死ぬほど上手かったので全て水に流すか。


2000年1月6日(木)
Vol.628 バタバタっと…バタッ!

年始、内緒で「今年は日記を休まない」とか考えていたというのに、初手から三日坊主を演じる私。なんとも先行き不安な展開にドキドキは隠せないものだ。

4日は仕事始めとなって、とりあえず自宅で仕事しつつ、打合せも数件こなして、帰り道に相方のために電気毛布と購入、ついでに電気ポットとヘルスメーター(体脂肪計測定付)などを購入。早速、体重を量ってみて洒落にならない現状を把握してしまう。いかん、いかんですぞ、まじで。

あけて5日、睡眠時間は2時間ってところだったか、よく覚えてないや。午後イチまでに打ち合わせ用の資料をまとめて、青山やら何やらと激しく打合せ移動地獄巡りなど。うーん、仕事は面倒だ。面倒な分だけ収入に跳ね返って欲しい。跳ね返らないような仕事をしてしまう自分も嫌なんだけどね。

夕方、新年のご挨拶がてら恵比寿に顔を出して、10時頃に帰ってきてから、そのまま布団に直行して寝てしまう。気が付いたら朝、しかも相方はおでかけタイムらしし。朝食を一緒に食べてから、おでかけを見送って。さあ仕事と思ったのだがどうにも体調が悪い。PCの前に座って仕事をしていても手につかないしボーっとする。熱があるとは思えないんだけどね、ぼー。

非常に危険な状態であると体と頭が反応して、その日の打合せはキャンセルしてみる。それで布団で仮眠とったり暖かくするように心がける。夕飯も本当は買い物して作ろうと思ったんだけど、体力温存すべくコンビニで済ましてみる。やっちゃいけないよなこういう不精は。ようはバタッ!と倒れてしまったような木曜日だった。相方に「体調管理も仕事のうちだよ」と諭されたが、まったくもってその通りだと俺も思う。みっともない有様、殿様、ドナ・サマー。…まだ熱っぽいのか俺。

とはいえ、仕事は仕事で蓄積しているので、夜の11時からは仕事でこんな時間ですわ。どうにでもせいや、死なない程度まで働きますわ、とりあえず。

ちと私信というか独り言というか。

本来であれば、メールで送るべき内容をここで書くのはあてつけ以外の何者でもない、ただ同じようなボケを何人にもかまされると一人ずつにメールするのもバカバカしいので、ここに書いて水に流すつもりでいる。たぶん、そのうちの何人かはここを読んでいるので、自分の事だと思ったらまあメール送らないで言いから感じて欲しい。

仕事って、できたから送る、できなかったから送らないなんていう商売ありえない。こっちはお金だしますって言ってる以上、作品があがるのを前提にしたお話な訳だ。だから出来ますか?というお願いに対して、締め切りの日に「頑張ったけど出来ませんでした」が最初に来るお返事のメールとはなんとも頂けない。

出来ますか?に「無理です」とメールするのが出来ないときのマナーであるし「頑張りますが、難しいので頭数にはいれないで下さい」くらいのメールはあってしかりではないだろうか?

「他の仕事が忙しかったので出来ませんでした」わかりました、じゃあ二度と仕事の話はしません。少なくとも忙しいという状況を前もって連絡さえしてくれれば、私は他の人にもふったでしょう。そうでなければ仕事は成立しないのです、私は幾つかの作品を必要としたからこそ、多くの人にお願いした訳ですから。

別にできなかったことを責めるつもりは無い。そりゃ俺だってできない事あるし。ただ、それを前もって教えてくれなかった事にハラを立ててるんだ。出来ないかもしれないという事前情報が無かった事に、私自身の仕事の信用が崩れていくのです。たぶん、お遊び程度に考えられていたのかもしれません、そうだとしたら私は考えを改めないといけませんね。

少なくとも何人かの人はすぐにメールをくれました。「年末年始は仕事できません」出来ない事は仕方が無い事なのです。別にそれはオッケーだし、無理を頼んでいるのを知っているんですから。


すいません、なんか不明な言葉を並べ立ててしまいましたが。そんなことがありました。書きながら、自分の仕事の仕方にも少しひっかかってしまい、自分にも猛省しています。

無理しちゃいけないのは知っていますが、無理しなきゃいけないのも知っている。今はそんな時期です。かしこ


2000年1月8日(土)
Vol.629 親類シバリ(リーチツモは一翻扱いです)

どうも、たるむと一日明けになるっす。

さいかです。お元気なのはいい事ですが今週末は親戚シバリのウィークエンドでした。まあ相方の日記にいつも詳細が書かれているので、いいでしょう。昨日はウチの母方の新年会に行きました。

そうそう、うちの母方は兎に角多人数なのでけっこうたいへん。母方の兄弟は一男四女で、それぞれに3人、2人、2人、2人、2人と息子やら娘がいるので、おいらには従兄弟が10人ばかしいる。大体、新年会で全員揃う事はないんだけども、まあ10人弱はあつまるらしい。俺はここ数年顔出してなかったけどね。

昨日の新年会は、相方のお披露目がメインイベントだったので、久しぶりに12人くらい出席してた。着くのが遅れたけどとりあえず皆さんにご挨拶して、帰宅。ほとんど寝てないで一日過ごしていたせいか、そのままバタンきゅうってなもんである。

明けて土曜日。とりあえず午前中は家で寝てた。あーすまん、相方は俺なんかより全然早く起きて家の雑用をこなしていたみたいだ、本当に申し訳ないったらありゃしない。昼前にそれぞれでかけて、それぞれの両親に縄つけて渋谷へ

今日は双方の両親の顔合わせの日だったのだ。以前に日記にも書いた「いらっしゃいませぼなせ〜ら」でお馴染みの東京イタリアン(店名違うってば)でお食事会。

もともと育ちも環境も違う俺と相方だけど、つーことは双方の両親も当然違うわけだ。ましてやウチの両親は揃って会食に列席したものの、本来であれば離婚してて片方(父)は生んだ人であって、戸籍上はいまんとこ父じゃないらしい(まあ、今後も父にはならんだろう)

…ここまで書いた段階で、相方が日記を覗いて「さいかさんが書いてるならいいっかぁ」とか言ってる、うーん、全部消しちゃおうかな、わはは!

まあ、食事会の方はつつがなく進行して、まあ終了。相方の両親も諦めの境地に達しているせいか、表面的には双方穏やかなムードではあった。まあ、表面がよきゃ内面はどうでもいいや。相方のご両親の内面も、うちの父と母同士の内面も知ったこっちゃない。

しいて問題があったとすれば、いつもの癖で父を「親方」、母を「社長」と言いかけた俺の立ち振る舞いには問題山積といったところか。

その後、恵比寿の税金関係の処理で一度帰宅。再び二人で祖母のお見舞いのために武蔵小杉の病院へ。なんとなくこの辺からあと数駅のところにお住まいの某日記書きに電話して「一緒にお見舞いいくか?」と誘おうと思ったのだが、なんの脈絡もないので止めてみる。

帰宅して、久しぶりにメールチェックしたらメールが山のように、現在ひとつずつ処理中といったところです、キャップ。←ここウィークエンダーとかけてるわけやね←なんじゃ、そりゃ

なんか、親類シバリな週末です。