2000年1月24日(月)
Vol.638 夜明けのブレス


まずは、ここんとこ日記かけなかった。今更なトークではありますが、どうにもこうにも遊んだり仕事したりだと、残された時間で日記と睡眠時間を処理しなきゃいけない。だいたい、日記書く時間くらいしか寝る時間が残されていない場合があるんだから、笑っちゃうねまったく。

さすがに遊んで、そうなっている場合は自業自得を絵に書いているのだが、まあそれでも日記を書いていたあの頃に比べれば大分意志薄弱になったんじゃないかなぁ、と思うよ。WEBに対する接しかたが確実に変化しているので、いくぶんは目をつぶろうと思っているけど、なんとか更新は続けていきたいのが本音だし、それと同時にどこかで生活の「おまけ」であり「おもし」の部分も見え隠れして、今の自分にとっての日記がひどく不安定なものであるのは紛れも無い事実だなあ。

明け方まで仕事したおかげで・・・いや、ここんとこっつーかずっと明け方まで仕事してるけど・・・仕事リストから一気に3つ消えた!ばんずわい。なんて嬉しい話なんだろう。

それでも、まだまだある。終わりそうで終わらない。終わると困るんだけどたくさんあっても困る。ネバーエンディングストーリーじゃないんだけど、なんか永遠のような気がする。仕事は微妙なバランスだよね、ないと困るけど、あると困る。

そういや、テレビ東京の深夜をずっと見ていたらビデオくりっぷで虎舞竜がいまだにロードを歌っていることをしった。わはは!しかも第七章!なんだかなー、しかも歌のタイトルはロード7/13 -第七章-って、13回も使いまわす気かいっ!やりすぎやっちゅーねん、使い回しにも限度があるぞ、そりゃもう小室っちがコード進行使いまわすのなんて目じゃないくらいの使いまわしだ、うん。みやちょの日記の再放送くらいか、わはは!

寝る前に、なんとなく日記を書いてみる気になった。ざっと書いて大きく息をつく。

今日はそんな息がつける、夜明けのブレスはため息じゃなくてあくびなだけ。


2000年1月25日(火)
Vol.639 夜に抱かれて


業務連絡です。ここんとこ停滞していましたが一気に46巻まで行きましたので、一段落するか、する前に是非ご一読くださいって、別に一回も読んだことないわけじゃないんだろうけどね、うん。ひとつよしなに。>ムースぽっきー10箱の君へ

昨日に引き続きテレビ東京の深夜番組をずっと見ていたら音楽番組で虎舞竜がいまだにロードを歌っていることの特集をしていた。紹介している人もロード7/13 -第七章-はさすがにやりすぎと思っているらしく、誉め言葉に歯切れがない(笑)しかも、ここまでに出したロードをまとめて、ロード前章なんちゃらとかいうアルバムだしたらしい。うーん商売の鬼ともいうが、採算取れるのか?一曲目がミリオンヒットなだけに、13曲目までジリ貧で最後は自主制作盤とかだったら、それこそ凋落のロードって感じで最大級の賛辞を贈るんだけどねぇ。

そういえば、ロードっつーのはもともと13章からなる1曲の歌。全部演奏すると1時間くらいかかってしまうので、分割してリリースしてるらしい。うーん、全部聞いた事無いけど、サビ以外はまったく違う曲に聴こえるんだけど、あれが1曲になってるのか、むーん。
・・・と、ここで思い出す。ワタシはマジシャンで過去にマジックの作品集をいくつか発表している。うん、その中に「ヘイザンフェローの伝説」という名前のマジックがあるんだけど・・・

通常、一つのマジックの時間は5分もない。まあ長くて3分くらいかな。演出含めても5分前後という感じ。音楽の1曲とほぼ一緒。そこに演奏者のアレンジが加わるから実際の演技時間はまちまちになるんだけど・・・ワタシも作ったんですわ、総演技時間15分ていうの(笑)それが前掲の「ヘイザン〜」

のちに、その中から一部を取り出して別の作品として発表したなぁ。。。なんだ、虎舞竜とやってることいっしょじゃん、わはは。

なんか、虎舞竜ネタで2日つぶせるとは思っていなかったが、つぶれた。

今日も明け方まで仕事して、さっきまで仕事してた。ここんとこ自分が何時にねているか記憶に残っていない。ボヤボヤしてるのか、気が付くと夜に抱かれるようにして気絶している。

それが夜なのか、私の体の中にあるブレーカーなのかは知らない。


2000年1月27日(木)
Vol.640 走り抜けるタクシー


水曜日の夜は、ご飯を食べて気が付いたらそのまま寝ていた。9時過ぎだっけかな。0時まで寝て作業かな、と思いながらベッドに連れて行かれて、1回起こされた記憶があるんだけど、気がついたら0時なんて7時間も前に過ぎ去っていて、時計は7時、窓の光は朝を示していた。

朝食食べつつ、仕事用の資料を大至急でプリントアウトしまくり。相方が出かけた後を追うように9時前には自宅を出て新橋へ。

なんだかワタワタとしつつ、長い打合せだったなぁ3時間半だってば。他のディレクター(2名)が困っていたのも無理はない。たしかに話が煩雑というか色々な内容が混ざっていて、全てに即答するのはナカナカ難しいかもしれん。制作進行、デザイン、システム概要、果てはアクセスの制作まで・・・。そんなもん一人で答えられるのはナカナカ大変なもんである。まあ、ある程度は答えられないと商売にはならんけどね。少なくとも分かる部分は即答できるのは、クライアントを安心させる最大の方法ではある。実作業がついていかなきゃどうしようもないけどね。

結局、3時間半の大半をしゃべっていたなあ。通販の勉強していたので、その知識も結構使えた。やはり勉強したものはどんな形であれ自分に影響を与えてくれるものである。

次の打合せまで時間があったので、久方振りにパチンコする。大当たり、うーん、イカス。相方におみやげ代わりにCDを交換してもらい、その足で次の打合せに行くべくタクシーに乗り込む。

運転手の方は60歳くらいかな。なんかおっとり刀な人だった。うーん、こういうタクシーは遅かったりするんだよね、と思いつつ目的地に向かってもらう。

・・・なんか妙に快調だった。

のってから5分以上、一度も車が停止していない事に気が付いた。一応大通りなので信号がないわけではない。なんか、上手いタイミングにのっかれたのか?本当にまあスムーズったらありゃしない。町を颯爽と走り抜けているタクシー。まるで田舎道を走っているように、交差点を次々とパスしていく・・・

・・・赤だ・・・うをう!

どうやらタイミングがよいのではなく、赤でも止まらないだけみたいです。わはは!確認できただけでも信号無視二回。いや、正確に言うと信号が青から黄色に変わって、停止線を越える前に赤になった回数が二回。しかも一回は5000人にアンケートとったら4999人は停止するっちゅーねんちゅーポジションだった、いやんもう。

よくよく考えてみたらこの運ちゃん、どうもブレーキ踏む反応が気持ち遅いみたい、怖いわ。

おつりはあげた。走り抜けたタクシーは遅刻しそうだった私を間に合わせてくれたから。

まあ、見世物代か。


2000年1月28日(金)
Vol.641 大久保ぶるぅす


日曜日に花金の話を書くのも何ですが、まあメモっとかんと。昼過ぎまで自宅で企画書を作成しつつ、3時過ぎには新しいお仕事先に初顔合わせで恵比寿へ向かう。まあ仕事として成立するかどうかは、今後の展開次第ではあるけどねぇ。

夕方まで打合せした後に高田馬場で打合せ。月曜日までの作業をプロジェクトごとに確認していく。2月1日にオープンしなきゃいけないサイトもあるのでけっこうパッツンパッツン。

夜半は相方の友人たちと呑み。久しぶりにお酒しこたま飲んだけど、ぜんぜん酔わんかった。まあ金曜日に遊ぶことを私も相方もしてなかったので、たまにゃいいと思う。

自分にしてもそうなのだが相方にしても、家に縛られるような生活にはなりたくないし、したくない。これはいつもどこかにある。とはいえ私なんかはマジック絡みか、日記書きと飲む以外に夜出歩いて遊ぶことがない。

相方は私なんかに比べてよほど遊ぶチャンスが多い人なのだから、俺はもっと遊びにいってもいいと思う。ただ、家にいないのも寂しくも思ったりする新婚さんなので、そのバランスはなんとも取りづらいものではあるのだが、なんかあんなに楽しく夜遊びをしていた相方が最近はあまり遊んでいないのをみると、ちと不満?っつーか、なんつーか

朝帰りにならないように夜遊びしてもらいたいものだ。


2000年1月29日(土)
Vol.642 結婚行進曲


土日の行動を書くと、どうしたって相方と一緒になる。まあ結婚絡みの打合せがなんだかんだと続くから致し方がないっちゃーないのだが、うん。

今日はブーケとヘアと披露パーティの打合せ。披露パーティは友人を中心にお呼びするんだけど、引き出物も用意するし、立食じゃなくて席も全て用意するのでほとんど披露宴。披露宴の打合せしてるのと殆ど同じだから作業が多いんだわ。

ブーケは私のお客さん(ホームページ作成の方)がブーケ作る会社やってるので、そこにお願いした。一年前にこの会社のPC組んでホームページ作ったときは、よもや自分がブーケお願いするとは思わなかったけどね、わはは!料金もリーズナブルプライスにしてもらって感謝してもしきれない。たぶん何ページか無料で作ってお礼返しとさせていただくんかな、うん。

こうして2月の結婚式に向かって着々と準備は進んでいるんだけど、なんか不思議な感覚でなんとも実感が湧かない。もう結婚そのものは一ヶ月以上経ってるんだけどね。

結婚ってこんなんかー。と凄く何も変わらない日常だったりする。いや、本当は色んなモンが変化しているはずなんだけど、それらのドレもコレもが自然と今までの自分の生活に溶け込んできているから、あまり気にならない。合わないパズルのピースを無理やり押し込んでいるじゃなくて、まるで最初からソコにいれるつもりだったみたいなんかな。

きっと、これからもっと生活していくなかで、合わない部分も出てくるかもしれないけど、そんなものも含めてもっと同化していくんかなぁとシミジミ思った。

深夜、「キッチン」を見た。登場人物の男の子がスター田中というマジシャンに似ていてかなり笑った。セリフのうそ臭さがなんともそっくりだった、いやらしい笑い方までそっくり。かなり笑ってしまった。

最後の段落が全然結婚に絡んでなくて、なんかおかしい。