CASSIOPEIAから愛をこめて


2000年3月26日(日)
Vol.705 気が付いたら


三ヶ月くらい同じスタイルで書きつづけているのも珍しいかな、うん。
去年の今ごろもずっと白地だったんだけど、
まあ毎月タイトル周りとか変えてたしね。

ちうわけで、初心に帰る。

初心といえヴぁ、
まだギラギラしてた頃に日記をチラリ。

・・・うーん、おもろいかねぇ。

ようは一日の出来事から、
面白いイベントとかの収集能力が高かったんやね。
まあ、よくも毎日書いてたもんじゃ。

コンビニで雑誌買ってきた。

特集されてたのは、

封印特撮

60年代から70年代に隆盛を誇った、
特撮番組(ウルトラマンとかそういうのよ)で、
現在もなお、TV放送禁止、ビデオ化禁止、映画上映不可というもの。
パッっと言われて何を指すか思いつく貴方は凄い、いやマジで。

有名なのだと、妖怪人間ベムなんかそうだな、うん。


参考資料 べむ・べら・べろろん。

面白い漫画やと思うけど、見事に放送禁止。
そりゃまあそうか、一話に最低2回は「キチ○イ」って言ってたもん。

やっぱやばいよ、「キ○ガイ」は、うんうん。

もちっとマニアっくなところだと、やはりウルトラセブンでしょう。


・・・ん?別に放送禁止じゃないって?
なにをおっしゃいます、おくさん。

マニアなら知っているでお馴染みのセブンの第12話ってしりません?

いちいち、話数まで覚えてない・・・ほほ、ごもっともで。

ウルトラセブンの第12話というのは、

遊星より愛をこめて

というタイトルでして・・・ん?なんか似てるなぁ(笑)
登場するのはスペル星人という宇宙人なんですよ。

セブン・特撮マニアの間じゃ常識なこの問題、
いったいぜんたい何が問題になったかというと、

放送の後に小学二年生に付けられた付録が話題になっちゃったんだな。

この付録で、スペル星人に肩書きとして、

ひばくせい人
被爆星人やね、どうよんでも

って、書いちゃったんだわ。
これを見た、関係団体が抗議して、
まあ、すったもんだの後に、
ウルトラセブン第12話は永久欠番と相成るわけです。

むむう、ひばくせいじんってヤバイよな。
未だにマニア間ではビデオテープが出回っているとかいないとか、
こんなものもある訳です。

この12話に関する詳しい資料を見たい方は712資料館をごらんくんさい。

ちうわけで、実は差別とかそういうものに対して、
とんでもなく過敏な差別過剰反応大国日本でして、

この過剰反応ぶりたるや、米国における動物愛護級ですわ。

まあ、差別をなくすのは大事だけど、
余計な反応までするのはいかがなもんかな、と思うのです。

だって、

福笑い

すら、差別らしくって雑誌のふろくから姿消したんよ、ほんま
これは正しいんか?

それとも必要なんか?



2000年3月27日(月)
Vol.706 ぎぼぢばるい


ふにょん、久しぶりの完徹
正確には、

全に渡辺

ふとったね、ああふとったね。
・・・じゃなくて、

企画書とか原稿とか書いてたら朝になっちまった。
目覚めてきた相方と一緒に朝食を食うも、気持ち悪い。

とりあえずシャキリとせんといかんから、風呂入る。

しかし、風呂で寝たら死ぬよな。
自力で風呂から出る気力ないや、
と、シャワー中心にしてみる、ひゅるる、寒いからシャワー嫌い。
やっぱ、日本人は湯船につかってなんぼやね。

朝も早くから打合せなので8時30分過ぎに外出。
四ツ谷で一つ目の打合せ。
むーん、気持ち悪いよー、しかも足りない会話が延々と続くし。

話が平行線だったりすりゃ、まだ歩みよるんだけど、
どうにも、しあさっての方向に向かってるんだもの。
現物作って黙らせるか。
と、いつも俺結論は一緒の打合せ。

早めに終わったので、打合せを前倒ししてもらおうと電話。
S井君、こころよく承諾。

・・・あまかった

11時30分から打合せできると、
言ってたはずが13時。1時間30分も待たせやがった。

さすがに仕事場で寝るわけにもいかず、
気持ち悪い割に書き書きと書き物で気を紛らす。
飯なんて喉とおらなそうだから購入すら断念。

13時から打合せして14時30分まで、
こちらも埒があかない。
やらなきゃいけないのであって、
待ってりゃ誰かやってくれる訳じゃねーんだって

責任者って、責任もって分配しろよ仕事も何もかも

やったことないから分かんないなら、聞け。

オープン日に、「やったことなかったんで、出来ませんでした」で済むんか?
ああ、むなくそわるい。

そのまま新橋に移動して、納品後の挨拶なぞ交わして
すごく、朦朧としていて会話に集中できない。
視線がどうしても泳いでしまって、
自分で、視線が泳いでるのが分かるくらい。

16時頃に出て、本郷方面に移動して急遽打合せ。
修正が入ったんで、いろいろ聞く。すごく頭が働いていないんで、
無理やりメモる。さっきみたら何書いてあるかわかんねー。

さらに、老体に鞭うって恵比寿に移動してバサバサと鯖いて、
ぜんぶ終わったらすっかり暗かった。

ぜんぜん気持ち悪いよ、
歩いてるだけで汗が吹き出てくるのは、
どう考えても寝不足の状態。

ほーほーのてーで自宅にたどり着いたので、
倒れる前にこうして日記を書くわけだ、


書いてないで、寝ろって?


だって、来てるはずのデータが来てないからまだ寝れない。

なんかいまいちな月曜日だった、

星占いカウントダウンじゃ、いて座は一位だったんだけどなぁ。
「危険な恋に落ちそう」って言ってたのに、



2000年3月28日(火)
Vol.707 ジャンバラヤひとつ


そういえば、とても古い本で申し訳ないが、
糸井重里七七七の萬流コピー塾の文庫本を読んでいる。

糸井重里氏さんというと、どうしても七七七のイメージが強く、
これは恐らく、さいかが「ブックメーカー」世代故かと存じ上げる。

どうもテーマが、当時の時代背景に沿っているので、
どうにもこうにも古いのだが、それはそれ。

しかし、あの文庫本読んでて思うのだが、
細かく、フォントサイズを変えるというのはWEBのスタイルに通ずるね。
別に、似ているわけじゃないが、ふむ、重七おそるべしといったところ。


渋谷税務署に行った帰り、渋谷駅で電車を待つ。
ぽけらーっと待っていると、
目の前で座り込んでいる青年一人。

青いパーカーに帽子をかぶっている。
帽子の脇から出ている髪の毛は金色夜叉と今風?の青年だ。

何か一生懸命読み込んでいる。

普段なら気にならない、
なんせ地べたに座る、一昔前でいうところのジベタリアンなぞ、
最近ではすっかり市民権を得ているし、
まあ、雨の東京で見るとは思わなかったけど、
一生懸命読み込んでいる人だって、まあボチボチおる。

とにかく気になったので、何を見ているか覗きこんだ・・・

デニーズのメニュー

なんじゃ、そりゃー!
思わず、後ろから蹴りを後頭部にぶちこんでやろうかと
思ったがやめた。

一心不乱に見ているのである。
あまりの真剣さに、

もしかして、ここから注文OK?

と、勘ぐってしまうほど。
ちょっと見回して、手をあげると、
もう見ろといわんばかりのミニスカフリフリのねーちゃんが、
水を持って、「いらっしゃいませぇ〜♪」と来るのかと、
・・・ああ、それはアンナミラーズか、失念、失念。

山手線が入ってきて、彼は袋にメニューをしまうと乗り込んでしまった。

発車する電車を見送る、
立ち尽くす私は、人影少ないホームを見回して、
やはり店員はいない事を知った。



2000年3月29日(水)
Vol.708 せんでん


そういえば、気が付けばもうそんな季節とあいなった。
久方ぶりのマジックの大会開催である。

今回は、ナムコさんのご協力を得て、
4月7,8,9日の3日間、場所は
池袋にあるナムコナンジャタウンでとりおこなわれる事になりやした。
公式ホームページ内にもお知らせあったりと本腰入ってますな。

どの日も、特別な入場券は必要なく、
普通にナンジャタウンでチケット買って入って頂ければごらんになれるそうで、
お暇な方は是非、見に来てやって下さい。
私は、トーナメント表みるとすぐわかります。
名前、さいかですし、あはは。

んで、その問題のトーナメントも発表になって、
さいかさんは第7シードという事で何とかシード権獲得。
基本的にトーナメントでのシード権は過去の成績で点数をつける、
レーティング方式で上位者が得られるという事で、
そろそろシードも落ちそうな勢い、ああ、こんな勢いいらんわい!

一回戦は免除となりましたので、大会に登場するのは4月9日からです。

4月9日は池袋で僕と握手!!(レッドっぽく)

さてさて、
宣伝はいいけど、準備しないとなぁ
ここんとこ皆、急速に力つけてきているからマジやばい。
もう、足元すくわれまくりって感じっす。

仕事と仕事の合間をぬって、ばりばり練習しないとイカンと、
思ってるなら、ヤレって感じですわ、いやマジで。

前回の大会その前の大会も不本意気味な成績なので、
えーかげんある程度見せておかんとな、うんうん。

つーか、ここんとこずっと不甲斐ないんだよな、あははん。←あははんじゃねーって。

週末から来週にかけて、
どうにか仕事の整理を進めて、時間を作る予定。
がんばれ、俺。



2000年3月30日(木)
Vol.709 ちんたらりんタングラム


3時からの怒涛の3連チャン打合せにのぞむべく、
言い換えれば、あか組4、黄色5、青色7の同時リリースな感じ。
ああ、そういう感じ。

というわけで、珍しく早寝した翌日で朝から資料作りに余念なし。
バリバリと仕上げる俺、おお、今日はマジメモードだ。

と、

思った昼頃から電話鳴りやまず。
降っても、降っても、まだ降りやまず♪

いーぬっはかっけずり♪ってそんな場合じゃねーってば、

明日、納品予定のプログラムを担当してる方から、
最後の詰め、最後の詰め、と最後が10分おきに電話(笑)
まるで、

いやもうっ!本当に!一生のお願い!!

みたいにリフレインしまくりな感じ。
気が付いたら資料作りは頓挫するどころか、
最初の打合せにも30分遅刻。
まあ、仕方が無いか最初の打合せと案件一緒だしな、うん。

というわけで打合せ開始。
皆、忙しいやら外出してるやらでメンバー半分。
しかも、火曜日に出していた内容が

ちぃ〜っとも!

でけてへん。
何でその準備が重要なのかを切々と、
しかもお二人様にご説明差し上げて、お席にお戻り頂く。
ちうわけで、打合せ場所に残ったのは私だけ、あはは!
なんだかなー

しかも、説明を二度三度と繰り返して、ちんたら進めていたおかげで、
次の打合せの方がいらっしゃる、あうー。
仕方ないので、中座。っつーても他に人おらんか、あはは。

この打合せは全て準備を終えていたので、
資料渡して、細かい指示も全て記入済み。
10分で終わった。うーん早い。
本当は少し細かく意見交わしたかったけど、しかたあらへん
再び、打合せに

あいかわらず、ちんたらりん。
そのうち、時計は6時を回って3つ目の打合せの時間に、
こっちはディレクション担当者が別なので、
主導権はワザととらず。
案の定、ディレクターは6時30分になっても声をかけない。
未だに、誰かが「やるか」というのを待ってるのか、成長しないね。
年功序列、新米ベテラン関係ない、
プロジェクトの仕切りをする人間が声を発しなければ、
何も始まらない事を自覚しましょうね、
2回連続で同じ事して注意というか言っておいたけど、
3回目もやったので、忠言は一回オヤスミ。

どれもこれもちんたらりん。

まあ、どうしようもないので金曜日の打合せを設定。
合間を縫いぬい、自分のしなきゃいけない事さばきつつ、
それぞれの内容を確認。

ちんたらしててもいいけど、もう3月末日だよ。

捌いていいなら捌く。それも仕事、
でも、それは与えられていない権限なのだよ、
分かっておくれ。

と、自分と自分の気持ちとプロジェクトに詫びる。



2000年3月31日(金)
Vol.710 趣味のよふかし


もう、こんな時間やん。

せっかくの金曜日で夜更かししようと思い、
かねてから懸案事項であったトップページのデザイン変更に臨む。

あんのじょう3時間以上かかりやがんの、わはは!

ちこっと重いかもしれないけど、
いい感じに仕上がったので、まあ良しとする。
こうしんじょうほうがウザイので、また直すかな、うん。

眠いので、今日の日記はおしまし。