CASSIOPEIAから愛をこめて


2000年6月28日(水)
Vol.740 ぐあむ話の報告は、

面倒

というわけです。
相方に催促されて書くのも何かなぁというか面倒なだけなんやけど、うん。
とか、これでお茶濁したら怒られそうなので書く、写真中心でお届け。

到着は深夜だったので、ホテルに着くのも当然深夜。
しばし歓談してたら、夜が明けてきた。
サンセットで有名なグアムだが、それはタモンビーチ側の話。
私達が泊まったラデラタワーはちょうど逆側なので、
夜明けなのである。サンライズグアム。


ラデラタワー13階より海を望む

案外悪くないじゃん。
まあ目の前はビーチじゃないので海で泳ぐのは難しいけど、
ビューは悪くない。
滞在中の移動はシャトルバスを多用したものの、
実際には滞在中ずっとレンタカーの一台でも借りる事が出来れば、
別にタモンビーチのホテルじゃなくてもグアムは満喫できるものだ。

ビーチがないホテルなので、という訳ではないがプールも綺麗。
夜はライトアップされていてとても綺麗だったのだが、撮影しなかったので、
その代わりに上から明け方に撮影したショットでも、


ラデラタワー13階よりプールを望む

というわけだ。
初日と二日目の日程は他のメンバーと一緒。
しいて違うのは買い物欲をひたすら我慢していたのは俺だけという事か。
二日目の買い物コースでは、
CD2枚とTシャツ1枚、アロハ2枚で計100ドルちょいのみ。
CDは探していたCD6枚のうち2枚と不発だったけど、
見つかっただけ満足なのである。

相方既報の通り、ゼロハリバートンの鞄は諦める。
ちなみにそれ以外にも2箇所で鞄購入を我慢してたりして。
なんで、あたしゃ旅行に行くと鞄を買いたくなるのだろう、うーん。

そういや、ビーチも綺麗だった。


ハイアット内のタモンビーチ

こっちの雲は気のせいか、かなり低めにあって、しかも妙に立体感あり。
なんかでっかい生クリームの塊がぽこぽこ浮いているようなもんだ。

最終日は各自別行動。
あたしゃ昼から仕事(マジ)
ちょっと前から始めたビジネスの仕掛けで、
グアムの某ショップにプレゼンテーションを行う。
結果はおおむね良好だが決定ではなく、
今後の展開次第というところか、

一度ホテルに戻った後に、ばったり会ったLIONさんとゲームワークス行きつつ、
あとは皆さんと同様。

しいて失敗は、最終日も最終日。
空港で待っていたときに、ついついカルバンクラインの財布を買ってしまったことか。
みんな、買いまくってたのでかなり悔しかったらしい。
最後の最後で、買ってしまった。

この時に、実は同じCKの鞄も欲しかったさいか。
あかん海外は鞄がやたら欲しく見えてしまうらしい。

そんな感じのグアムでした。

最後に気持ち悪いショットを、
Kマートっていうスーパーで撮った写真。
アメリカのジュースってなんでこんなにくそでかなんだろう。

モデルは相方。
ちなみに相方が小さいから持っている林檎ジュースが大きく見えるのではなく、
でかい相方を凌駕するほど、ジュースがでかいのだ。


くそでかジュースに囲まれるラミー☆(実写)

しかし、このくそでかジュースが蓋側に入ってしまう冷蔵庫というのも・・・

毎度ながらアメリカ人が大きくなる根底を見る思いである。



2000年6月29日(木)
Vol.741 ひどく心配

多忙なのは多忙。
あまりにも多忙で楽しみがない暮らしはたぶんキレてしまう。

生来、睡眠が楽しみにならないのはよくないなあ、
などと思いながらあまり変わってない。
のくせに、寝るときは12時間とかずーっと寝てる。

起きるといつも後悔で、
遊んだりする時間を捨ててしまったような錯覚に陥る。

でも寝ないと辛いのも事実で、
神様は何故、人を寝ないといけない動物にしたのだろう。

どうしてもやりたくない仕事がある。
明日はその打ち合わせ。
逃げ出してしまうのは、簡単に出来るのだが、
それはたぶん一年前くらいの俺なら、の話か。

憂鬱な今週は、来週と再来週と再々来週まで続く。

明日も無事に乗り切れるか、ひどく心配。

心配しても仕方がないので最善の努力を。



2000年6月30日(金)
Vol.742 のどもと過ぎれば・・・

心配満載の打ち合わせは何とか終了。
生きた心地がしないのは、何故だろうか?

午前中から大量の資料と、
あらゆるケースに応じたトークを脳みそにつめ、
ああ、ちょっと違う事考えたら全部頭からもれる。

昼前には、システム担当と打ち合わせ。
その後、クライアントも交えてバタバタと打ち合わせ。

正味3時間。
ほぼ喋りっぱなしだったような気が。

結婚の理想と現実という言葉があるが、
仕事にも理想と現実がある。

ウェブっつーのは、けっこういいかげんで、
「こういう事がしたい」の大半は実現できてしまう。
いいかげんだからこそ、その可能性はかなり広い。

しかし、理想の実現は
現実的に予算という問題。
そして期間という現実に存在する問題がある。

今回の仕事は、たとえば・・・

10年寝かしたウイスキーを、8年で造れというもの。

ようは無理。

唯一の方法は、8年しか寝かしていないものを
「これは10年ですよ」といつわる事。
ユーザーから当然文句は出るが、
それは目をつぶるらしい。

うー、いらつく。
そんなしごとが許されるとでも思ってるのだろうか?

いや、許されるかどうかは大事ではないのか、
与えられる注文をどうこなすかが・・・でいいのかなあ。

ここんとこ、同じような葛藤を心の中で繰り返す。

そのうち、麻痺してしまえとか考える。