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2001年10月25
日(木)
Vol.789 いや、ボケボケしてます。

なんかボッケボケですねい。

お見逃しの多い昨今であります。おもしろい事もありましたが、ツマランことなので割愛してみたりもします。

文字というのは面白いもので、受け取る方法によって正しい理解に向ける事も、湾曲させる事も可能だというのが、非常に面白い文化というか伝達方法だといえます。

日記などというものは特にその傾向が強く、自分の意図するものが正しく伝わりきらない事の方が多いでしょう。時には伝えない事の方が多い気もします。

こうして日記を書くのが疎かになる背景は、そういった伝える事の出来ない事実を裏に抱えた日記が果たして何様なのだろうか?という私の中の矛盾が潜んでいるのでしょうか?

しょせん、日記じゃ分からない事なんて山のようにあるのにね。

いや、すいません日記更新しないのはボケボケしてるからでした。



2001年10月26
日(金)
Vol.790 ダイヤモンドはAnに。

知っていようと、いまいと。タイトルは本編に関係ない。ああ、関係ない。

たがみよしひさという漫画家は、私にとっての2大漫画家の一人である。もう一人は新谷かおる。

この二人の作品はとても好きなのだが、他の好きな漫画家とあきらかに異なる点といえば彼らの作品の99%は雑誌ではなく単行本で知ったというところか。見つけては買いあさっているという状態。

だいたい、この二人ほど漫画家として雑誌社にめぐまれきれなかった幸の薄い人はいないのでは?とおもってします。たがみよしひさといえば、「軽井沢シンドローム」が頂点といえますかね、スピリッツまでたどり着いたものの、基本的には乗ってる雑誌はいまいちなとこが多いといえるでしょう。

ここでいうイマイチかどうかの判断基準はキオスクにあるかどうか、くらいアバウトな感じです。

一方の新谷かおるに関しては、「エリア88」「ふたり鷹」がメジャーの頂点ですかね。エリア〜はゲーム化もされたので、とりあえずの成功ではあるのでしょう。しかし、あとは凋落というかなんとういか、バーガーとかアニマルとか、なんかもう何処にでもある本というわけにはいかないっすがな。

そんな二人の作品で私が好きなものというと、これまた何処に載っていたんだかも当初は知らないものでして。まあ、単行本で手にしたら読めました。てなとこだった訳です。

ちなみに、たがみ「NERVOUS BREAKDOWN」新谷「砂の薔薇」でおます。両方とも文庫本で再販かかってますので、手に入れやすくなっております。

NERV〜に関しては、漫画というよりは文字多すぎて半小説じゃん。まあ、そこまでは多くないけど、小説にするのにこんなに手間のかからない漫画もないんじゃねーかな、と思う。

「砂の薔薇」に関しては今でも悔しい思い出があって、だいぶ前に、つか私が漫画を購入するよりもしばらく前にOVA版「砂の薔薇」が発売されたらしい。私は入手できなかったが。

それからしばらく、というか数年後に私は東北のとあるビジネスホテルでこれを目にするのである。ただ、レンタルビデオだったんだよね。

レンタルもできないし、 買えないし。なくなくパッケージだけ見て退散する私。

あれから2年経っているのですが、その一本が最初で最後の遭遇だったのであります。あの時、パチっておけば、わはは。

後悔先に立たず。ビデオは永遠に我が手には入らなかったのです。



2001年10月29
日(月)
Vol.791 試しのADSL。

すんません、新谷先生がまだ連載されているとは露知らず。「刀神妖緋伝」という漫画をフラッパーなんぞという恵まれない雑誌に掲載されているようだ。やはり、新谷先生は漫画家運を使い果たした感は否めない(笑)

たがみ先生の生存情報は入手できず。

我が家もADSL導入を相方に半内緒で計画中。実際には電話番号を変更する事になってしまうので、今回はADSLがISDNと同居できるかという少々手間な方法での導入を考えている。

まあ、今のスピードがどうしてもたまらんちんな程遅いので、導入できるなら入れたいなぁ、という程度の話ではある。無理なら諦めてしまえばいいだけなので、工事依頼も気楽。

今日、発生した仕事のせいで、週末は新潟に行かなければならないやもしれない。それはとても面倒だ。ああ、面倒だ。

面倒なので、なくならないかと祈りながら仕事する。


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