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2002年12月7日(土)
Vol.863 納得がいかない/成長と結果
朝から出社。
年末は皆さん、久しぶりの9連休だと思いますが、うちは8連休。
なんと!30日と31日は平日なので、
その分、7日と28日は出社である。
おかしい、理不尽だ。つーか、わけわかんねぇ。納得いかねぇ
というわけで、28日はすでに有給休暇宣言。俺一人で作業してるから、
俺が27日すべてを終わらせてしまえば、まったくノープロブレムである。
というわけで、朝から事務所。寒い。暖房機買いたい。申請しなきゃ。などなど。
夕方はきっちり帰って、おもてなしの準備。
適当に具材を買い占めてきて鍋など。
ついでに、金曜日本来であれば作ろうと思っていた、
たこと長芋ときゅうりのサラダ feat. 豆腐
いとしさとせつなさと心強さと feat. T.KOMURO風
を作る。ほどほどに食える。豆腐があってもなくても一緒なのは、
小室さんのコーラスが●●●●●●●●●●なのと一緒。
わしオリジナルレシピにそっと加える。公開用はこれで2つ目。すくねーw
well...
夜は鍋 feat. K-1
ボブ・サップとアーネスト・ホーストは大方の予想通り。
わしはサップ勝ちに一票だったのだが、結果としては勝ったものの負けに等しい。
ミスターパーフェクトは偉大だったという事が証明された。
おそらく攻略方法はあの一点に尽きるかもしれないが、怖くて出来んよ普通。
しかし、ボブサップは格闘技界における最後のファンタジーだなあ、などと。
K-1史上、右手を自分の真後ろまで振り上げて打ち込む人って、サップが始めてかも。
あと俺が知ってるのだと、ドラえもんにおけるジャイアンくらいだ。
サップが怖いのは、彼がビーストという名のインテリであること。
とんでもなく学習能力が高い。K-1に出て、かつプロレスが出来てしまう。
柔軟な頭は、かなり今後のK-1にとって脅威になる可能性を秘めている。
来年末あたりは、楽しみな気がする。
今年見ていてしばらく見ていなかったワシにとって成長著しいのは、
マーク・ハント、ジェロム・レ・バンナ。
ハントは課題であるスピードに改善、バンナは少しクレバーになっていた。
ハント対バンナは、頭が良くなったサップ対技術が足りないホーストみたい。
ハントは打たれづよさを活かして、我慢して我慢して、油断したところにドスンとカウンターが狙い。
鍋つつきながら、そんな風に言っていたのだが、意外と見てない人にはそうは見えない。
だって、ハント、フラフラやったしね。
しかし、3ラウンド目のラスト10秒。最後の力で2発ぶち込むハント、
ダウンするバンナ。あまりにもお約束である。受けすぎて、ちょい力が足りなかったのが残念。
バンナの油断癖はいまだに直っていない。
バンナはホースト戦で成長を見せていた。
今までは過剰なまでに突っ込んで1ラウンド目は攻勢なのだが、
2分過ぎから失速、以下KOが初期K1のホーストーバンナ戦のフェイバリットムーブ(笑)
今回は、多少ホーストが崩れても無理な突っ込みはせず、確実さが目立った。
最後は不慮の事故で負けてしまったが、あのまま行ってれば勝ちは見えていた。
成長というのは大事だが、それは必ずしも結果には結びつかない。
「俺はこんなに頑張っているのに、どうして勝てないんだ」というのは、
頑張っているのは全員が努力しているのだから、
人を抜くには、人以上の努力をするしかないのだ、という事を忘れてはいけない証である。
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