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2002年12月8日(日)
Vol.864 藤沢武夫と盛田昭夫展
もう本当に最後の最後なので、頑張って朝起きて江戸東京博物館へ。
企画展「本田宗一郎と井深大」は想像以上に大混み。
もう、これでもかという程の人に私たちが入った後は入場制限が出たりとか。
非常に興味深い展示物が山のようにあり、
しまった平日にくれば良かった、と激しく後悔。
SONYのウォークマンの初代などは、私も愛用していたクチだ。
ステレオヘッドフォンなので、音量コントロールは左右バラバラ。
後にも先にもウォークマンがこうなっているのは、初代だけだ。
CDウォークマンの初代も利用していた。
今から考えるととんでもない厚さだが、
画期的な道具だなあと関心したもんだ。
もう一つ懐かしかったのがデンスケ。
高校の放送部の頃使用していたのは、TC-D5Mというモノなんだけど、
これが展示してあった。生録の必須アイテム。
こいつが物凄く昔からデンスケという名称だという事にへぇーとなってしまった。
などなど見つつ満足。駐輪場に泊まっているバイクが、
どれもこれもHONDAなのはちょっと苦笑モノだったが。
どちらもそうなのだが、開発の天才は、販売・営業の天才がいることで、
その才能を120%発揮できるのだな、と。
無論、必ずしもそうではないかもしれないが、
100%の発揮ではなく120%の発揮を作り上げるのは、
やはり優れたパートナーなのだな、と。
夜中、ボケボケ見てたテレビで世界の大風呂敷展なるものを紹介していた。
これはかなり見たい!と心にビビッドに反応したのだが、
大阪でした。残念。
誰か変わりに見て、レポートしてください。
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2002年12月9日(月)
Vol.865 ゲップ
適当に仕事して帰宅。
金曜日から延期になっていた、飯などを作る。おこんだては
■なすのミートソースパスタ
■じゃがいものコンソメ煮
■コーンスープ
例によって、基本レシピを無視した足し食材技法。
まあまあ、食べられるものになったので、良し。
片付けもそこそこに、ビデオ鑑賞。
昼間に録画しておいたプロレス番組5時間分(笑)
ちょっとゲップが出ました。ゲフ。
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2002年12月10日(火)
Vol.866 隠すことなくありのまま
今日会った人、あった事、知った事、聞かされた事。
色々反芻すべきことも多く、手前の駅から歩いて帰る深夜0時。
結局のところ、遺伝子は根強いのだ。
どんなに離れようと、どんなに反発しようとしても、
そこに初期を支えた遺伝子がある限り、
最後はそこに立ち戻るのである。
私は、私で自らが作ってしまった数年前の状況をふまえ、
自分ができることを進めていく事にいまなお何も揺るがない信念を持つ
これから数年間、私が進めようとする動きはおそらく反発と反感を生むだろう。
予想したうえで、しかし、それが遺伝子の伝える行動選択なのだから、
おそらく今後もそうするのだろう。
どこまで遺伝子に逆らいつつ、遺伝子の目指す頂へ進めるのかは分からないが。
これまでと同じ過ちはしたくないのだ、
だから、私は行動に移した。
結果としてあまり心地よくはないかもしれない。
もしかしたら、余計な心遣いをさせるかもしれない。
しかし、今までと同じ結果を導くのは愚かでしかない。
暫くうちに結果は出るだろう。私は隠すことなくありのままを書き、
そして、ありのまま伝えていく。
結果として、それが良い結末を産まなかったとしても、
私は、私でありつづけるべきと考えている。
だから、あなたも貴方でありつづけるべきだ。
well...
アサイチで会社に飛び込んで、必要な資料だけ抱えて中目黒へ。
精力的に打ち合わせをこなしつつ、昼過ぎに代官山経由で御徒町。
事務所に戻って作業しつつ、年末の何本かの営業のルーティン思案。
まあ、思案いうても、状況に応じてどんな道具を持っていけばいいかだけだけど。
夕方、再度外出して知人と会う。
しばし口論気味だったのだが、まあいいさ。こいつとはそういう運命だ。
夜半は、マジック関係の茶呑み。
反芻する場所としては好都合な場所。
自分がこれから書いていく研究材料の確認の場所。
間違っているとか正しいとかそういう事ではない。
おそらく、誤差はさいかがPsykaであるが故の要素で、
その誤差がゼロにならないのが、今の自分の立ち位置なのだから、
私は私であることに甘んじよう。
すっかり買い忘れていた「トリック&マジック」だけ購入して帰路。
明日も遅いんだよなあ。早く寝ようっと。
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2002年12月11日(水)
Vol.867 苦節五年/満水の壺
気がついたら居間で寝てたらしい。なんもかんもツケッパナシ。
体がものすごく冷たくなっていて、起きてきた相方に一言も言わず、
そのまま寝室へ。あああ、申し訳ないと思ったら、寝てて、
起きたらもう相方おらず。
まずは風呂につかり体の感覚を取り戻す。
事務所行って、朝から打ち合わせ。
昼過ぎまでダダダと要件こなして、午後は・・・打ち合わせ。
あああ、と叫びつつ、使用する楽曲など確認して照明とかあわせて、
あとはその場でなんとかしようで解決。
もらったCDをMP3に落として、聞ける状態にして作業など。
夕方まで仕事したらお裾分けの”おかき”を鞄に詰め新宿へ。
行くと空いてて心配になる店で歓談つーか呑み。
くだらない話をしばらくする。つーか、くだらないというのは失礼か。
でも、俺の事じゃないし、俺関係ないし、なら首つっこむなよ、と自問自答。
気がつきゃ12時近くて駅まで猛ダッシュ。
終電で家につくと、ヤフーからメール。
マジックの方のサイトがYahooに掲載されるらしい。
Yahoo掲載は苦節五年で初めて。
つーか、申請するのも初めてだけどな(笑)
でも、一発で掲載されたのは嬉しい。これまでにやってきた、
それっぽいサイト(笑)作りの賜物ではないか、など。
well...
そこに大きな壺があったとして、それに水をためなきゃいけない。
それがじぶんの目標であり、その水をためる期間は自分で決めたものだ。
水をためるのが自分の決めた目標で、
それをすればいいだけなのに、他の壺に満水にした人の意見を聞いてしまう。
彼らは自分の壺にそれぞれ好きなものを詰めたのである。
それは水のようで、メロンソーダかもしれないし、オレンジジュースかもしれない。
水をいれるのに、「ここはメロンソーダを入れたほうがよい」なんてのは、どうもズレタ話であるし、
それを聞いたあとに、「オレンジをいれなさい」といわれて、言われたままオレンジジュースをいれたら、
その壺は「水をためる」という目標とはずれてしまっている。
壺に100リットルの水が入るとして、そんなことをして,満水になったとしても、
それは凄く薄まったメロンソーダ&オレンジジュース水である。
当初の目的である水ではなく、それを限りなく水に近づけるためには、
実は壺の容量よりも多くの水が必要になり、結果としては余計な作業が増えるのではないか?
また、水をいれる方法はアイス用の小さいスプーンしかないのだから、
ちんたらやっていれば、期限までに壺を満水にするのは大変だ。
目標をたててから暫く経った君に出会い、期限が100とすると、15くらい進んでいるのだが、
壺を満水にするためには15以上は進んでいないと厳しいだろう。
計画があり、後に加速度的に早くなるなんて言い訳はあまり聞きたくない。
15まで進んだのか?と聞いたら、彼はしばらく唸ったが「進んだ」と答えた。
壺の中を覗いてはいないのだが、
おそらく、それは水やメロンソーダ、オレンジジュースやコーラが混ざっているのだろう。
願わくば、彼の壺が透明な水だけで満水になればいいと心から思う。
今なら、壺はひっくり返して中をさらにできるのだ。
そうなれば、85の期間で100リットルの水を溜める努力だけで済む。
無論、今のまま続けても、限りなく透明な水はためられる。それは否定しないし、
最後、その壺に満水になった水を見てヨシとするのは君の判断なのだからな。
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2002年12月12日(木)
Vol.868 気がつけば年号フォルダ6個/夢の可能性 挫折を添えて(イタリア料理っぽく)
ふと気がつくと、過去日記のフォルダが1997から始まり6つ目だと気付く。
そうだ、カシオペアもめでたく5周年。6年目に突入していたのであった。
カシオペアから愛をこめてというタイトルのきっかけは遠い時空の彼方にすっとんだが、
それでも相変わらずカシオペアから愛をこめてであって、
なんどかタイトルを変えようなんてことも考えたのだが、結局変えずに五年が経った。
辞めることはないが、飽きる事はあるだろうなあ、など考えて、
実際にちっとも書かない時期もあったが、今はこうしてリハビリにも成功(笑)
なんとかここ1,2ヶ月は書きつづけている。
一番書かなかった時期というのはまさしく、
ネットの仕事が自分の大半を占めていた時期だ。
どうやら、私は自分の中のネットとの接する事ができるキャパが限られているよう。
しかし、足りないと埋めようとする衝動に駆られているらしい。
ここ、しばらくは仕事の影響下、プライベートのネット作業に力入れすぎ。
まあ、そういう仕事がない限りはしばらくこんな感じだろう。
well...
私は、挫折もまた勇気であるという私見を持っている。
夢を持つことは大事だが、盲目の恋が失うばかりで何も産まないように、
夢は常に挫折する覚悟を添えるべきだと考えている。
夢を追いつづける事は素敵なことだ、それは誰も否定しないだろう。
しかし、夢を叶えられる人は、全体のほんの一握りである。
夢は諦めらなければきっと叶う。と人はよくいうが、
私はそうは思わない。
夢が叶う人達は、誰しもが夢を叶えるに値する努力と苦労と苦悩を経験している。
どんなに夢を諦めなくても、それに見合う努力なしに、夢は叶わない。
そして、その努力は「自分はこれだけ努力した」なんていう物差しでは計れない。
私は、夢は常に挫折という決断を持ちつづけるべきだと思う。
それは、保険ではなく逃げ場を封じる言葉だ。
挫折という逃げ道を置くことで、それは使えないと自分に言い聞かせる。
そして、夢を実現するために、それに見合った努力をすべきなのだ。
夢を語るのは安易にできるだろう、
でも、それを実現させるのは苦労を伴う。
もし、いつの日にか、自分の夢が叶えられないと知ったとき、
私は夢を諦めるのではなく、あえて挫折してほしい。
諦めは後悔を生み、挫折はその折れた部分から新しい夢を紡ぐ事ができると思うから。
挫折したことがあるからこそ、あえてこう記そう。
誰に向けるでもなく、誰かに向けるメッセージである。
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2002年12月13日(金)
Vol.869 0時スタート
夕方から、麻雀の面子探しに翻弄。
結果として、一人足りないので、半ば諦めつつ、近所の居酒屋でご近所さんと飲み。
すると10時頃になって、連絡のつかなかった人と連絡がとれる。
ためしに誘ったら、やりたいとか。
まあ、でも流れ気味だったしなあ。と諦めていた残り二人に連絡すると、
やるとか、
おいおい、まじかよ。と思いつつ、0時に高田馬場集合。
もうね、
バカかと、アホかと、
しかも、朝7時から仕事なので6時までとか。
ていうか、そこまでしてセンデモええやんか、とか思いつつ。
挙句の果てに朝までやったのに、トントンな結果で余計萎え萎え。
7時過ぎに帰宅して、ベットにもぐりこむ。
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2002年12月14日(土)
Vol.870 発表会
知り合いの呼びかけに反応して、大学のマジックサークルの発表会へ。
今日は赤羽までお出かけ。
発表会なので、マジックショーではなく、ようは発表会。
地元民2名を交えて鑑賞。
で、呑み。
発表会の感想などはソコソコにして、カード出して色々談笑。
となりのテーブルから小さい女の子に覗かれつつ。
ここのところ考えている技法やら、新作やら、
好きなマジック嫌いなマジックとか、バリエーションは駄作多いとか、
最近、呑みでカードとか出してなかったけど、
まあそれもよし、出すもよし。
なんでもマジックの話は面白い。
話の内容によって好き嫌いはあるかもしれんけどね。
次回会うときに用意しなきゃいけない約束とか交わしつつ、10時頃解散。
帰宅して、再度夜遊びへの意欲もありつつだったが、
これといったターゲットもないので、渋々就寝予定。
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