■■■営業日誌
4時からの披露宴なんだけど、10時入り。前の披露宴が始まる前に、新郎と最終打合せ。動きの確認とか、その後の流れの確認などを30分ほどする。今回は、観客の1人を布にくるんで、あけると新郎に変わるというバージョン。ちょっとした「さくら」ではあるのだが、場所や何やらの関係で、私が1人でくるまって、新郎に変わるバージョンができないのでいたしかたがない。
打合せ後、ダラダラとしつつ何やるか演目決めて、3時前に再度ホテルへ。場所は新橋の第一ホテル。一階にオープンチャペルがあって、そこで式を挙げる。新郎は、相方のサークルの先輩。私も知り合ってからはちょくちょく遊んでもらっている。彼女はめっさ美人。しかも若い。ちょっとした軽犯罪なみの年の差。式も滞りなく終えて披露宴へ。
結局行った演目は次の順番
・Banana
・えにしの糸
・Hippy Hoppy Rabbit
・Magician's Insurance Policy
・Linking Ring
・ポケットに通うカード/通わないカード
・人体交換
100人弱の披露宴で角のステージだったので対角線上の席が厳しい。ルーティンでは、普通のマイクではなくピンマイクだったので、ステージ上だけではなく、対角線上側にいって演技をするなどを交えてなんとか取りまとめる。リンキングリングはちょいと失敗というか練習不足。雰囲気のあるプレゼンとルーティン上、唯一の曲を使うところだけに反省しまくる。まあ、最後の新郎の出現が成功したからいいかな、とか。
■■■人様の披露宴
人の披露宴というのは良いもので、特にラストで新婦がお父さんお母さんに感謝を伝えるところなどは涙モノである。今回は最後に生まれたときと同じ重さのテディベアをプレゼントしていたのだが、涙をこらえ寡黙になりつつ、でもこぼれてくる涙をとめられない、新婦のお父さんを見たら、こっちもぐっと来てしまった。周りの人とも話していたんだけど、新婦のお父さんの涙は、かなり来るものがある。全体的になごんで良い結婚式だったなあ、これからもお二人仲良く。
■■■二次会
場所を変えての二次会。小芝居はマジックを取り入れた寸劇で20分程度。演目は
・卵になるハンカチーフ
・ビデオトリック(スクリーンの中の人が予言を当てるというもの)
・体を通り抜けるロープ
演目を用意して、あとはそれにあう脚本を考えてもらった、最後のロープは二人の赤い糸を主役が間にはいって引き裂こうとするが通り抜けてしまい、二人の愛は本物だ、という落ち。その後、雰囲気のある音楽がかかって二人の歴史をスライドでまとめつつ、最後はつい先ほどの式の二人の写真で〆。最後の写真が出たときは会場から「オー」という歓声も起きた。マジックも含めて概ね好評。よかったよかった。
帰りのタクシーの中で、同じく寸劇に出演していた相方は興奮冷め遣らぬ感じ。いろいろ思い返しては熱く語っていた。なんか初々しいなあ。
帰宅して、さっさと着替えて布団へ潜り込む。