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引き続きハイローゲームの解説なんぞを。今回は2 to 7というものを。これもおにぎりの派生になりますが、べガスやLAなどではmixゲームの一部として採用されているそうです。

Pre Round
オープニングはAnti(全員一律)を支払う。配られるカードは5枚。1チェンジあり。基本はローだけであらそう。
2 to 7が特殊なのはAはローではなく、ハイカードになる。つまりカードの弱い順は2,3,4,5,6,7,8,9,T,J,Q,K,Aの順番。もう一つが、フラッシュとストレートが役として認められてしまう。つまり、2,3,4,5,6は6ローではなく6ハイストレート。限りなくダメ手ということになる。フラッシュも同様。そのため、もっとも強いローハンドは、unsuitedの2,3,4,5,7となる(だから2 to 7なのかな)

1st Round
Dealerボタンの隣の人からベットラウンド。リミットだと、なんでもかんでも参加になっちゃうので、ポットリミットもしくはノーリミットで。
ベットが終わったら、同様にボタンの隣の人からチェンジを行います。チェンジしたい枚数を前に出し、ディーラーから新しいカードを受け取っていきます。ちなみに、チェンジしないということもでき、これを「パット」(パッド?)といいます。

2nd Round
チェンジ終了後、再びボタンの隣からベットラウンドです。

3rd Round
2ndベット終了後、ハンドを開きます。ローのみのゲームなので、おにぎりはありません。ローで最も弱い人が勝ちになります。

7スタッドのRazzと同じようにローを争うゲームですが、ストレートやフラッシュを役としてみなすというところが重要なようです。この例ではおにぎりのルールでゲームを行っていますが、エクストラルールとして使用されることもあるようです。例えば、ふつうのおにぎりでローは2to7、変わったところでいくとチャイニーズポーカーの2ndハンドを2to7にするなどです。