月 21 5月 2007
ベネチアンのミックスゲームにも入っているという噂のバドージ。戦略性というか、とにかく難しいんですが、奥の深いゲームで、べガスでもプレイされている理由はよくわかります。度胸と引き際のバランスが総てを決めるといっても過言ではありません・・・かね
というわけで、ゲーム説明
Pre Round
ブラインドだと厳しいのでAntiもしくは、Dealer Anti・・・だっけかな。
ゲームはローゲームになります。配られるカードは4枚。ナニをめざすかといえば、4つのSuiteをすべてそろえて、なおかつローの人が勝ちというゲーム。ナッツはRainbowのA.2.3.4に。
重要なのはSuiteが3種類までしかならなかった場合は3枚で戦うということです。無論、4種類揃っている人のほうが上。例えば、As, 2d, 3c, 6cという4枚の場合は、123の3枚で戦う事になり、他のプレイヤーも4種類のスートが揃っていなければ、3枚で比べてローのほうが勝ちになります。2枚の場合・・・そりゃ、もうとうの昔に降りているんじゃないかと。
カードチェンジが3回あります。
1st Round
Dealerボタンの隣の人からベットラウンド。リミットだと、なんでもかんでも参加になっちゃうので、ポットリミットもしくはノーリミットで。
ベットが終わったら、同様にボタンの隣の人からチェンジを行います。ちなみに最初のチェンジは最大3枚まで行う事ができます。チェンジしないということもでき、これを「パット」(パッド?)といいます。
2nd Round
チェンジ終了後、再びボタンの隣からベットラウンドです。
ベットが終わったら、同様にボタンの隣の人からチェンジを行います。このラウンドでは最大2枚まで行う事ができます。つまり、チェンジできる枚数はラウンドが進むごとに1枚ずつ減っていくわけです。
3rd Round
チェンジ終了後、再びボタンの隣からベットラウンドになります。
2ndと同様に、ベットが終わったら、同様にボタンの隣の人からチェンジを行います。このラウンドでは最大1枚だけ行う事ができます。
4th round
最終ラウンドのベットを同様に行ったのちに、ショーダウンです。
4枚しかないということと、交換できる枚数がどんどん少なくなっていくこともあり、早めの決断が重要になります。また、ローのみになるので、早めにパットをし、レイズでプレッシャーをかけることも可能。この辺は、戦略が深いような気がします。
5月 21st, 2007 at 13:00:13
> チェンジしないということもでき、これを「パット」(パッド?)といいます。
辞書を引くとドロー・ポーカー(draw poker)でディールされた時点で役ができており、もうカードを引く必要がないこと。
これを pat hand と言うそうですよ。
5月 21st, 2007 at 13:49:08
なるほど、PATなのですね。パット
「パッ」トハン「ド」でパッドだったりしてwww
5月 21st, 2007 at 13:59:08
ども。初コメです。
バドージですが、日本人(米国育ち)で国別対抗のチャンプになったYoshi Nakanoが日本に来た時に聞いたのですが
彼はこのバドージを$400-$800でやってるらしいです。
最初から最後までベットしたら$6000近くなりますがな。
んでもって、レイズまで入ったら・・・・・
もうね、想像つきませんよ・・・
5月 21st, 2007 at 14:32:18
400-800・・・・うへー
なんか、僕の知らない世界の単位です。
あ、初コメ、ありがたうございまふ
5月 22nd, 2007 at 0:13:25
ちなみにバドージ(正式にはバドーギ?)はハングル語が語源と聞いています。
意味は知りませんw
このゲームはレートが高くなると、ブラフパットが頻繁に行われ、パットに対してブラフレイズも多くなり、ハンドが関係ないまさに「ポーカー」の世界を垣間見ることがあります。
5月 22nd, 2007 at 10:37:13
たしかに、ブラフ率が高くなりそうな気がする。ポッドでかかったら、そうなるなあ、まさに「ポーカー」か
この魅惑のポーカーシリーズ、しばらく続きますので、補足説明シリーズも引き続き宜しくお願い致しますw