2月 2007


前日比+0.9kg。さすがにフレンチがっつりの翌日は増えるなあ。夜40分ほどウォーキングしたのが功を奏してこのくらいに収まったのかな。

体重を見るようになってから、まる一週間で-2.0kg。ダイエット的なウォーキングとかジョギングをするようになってからは、-5.0kgということで、大変順調。運動だけでもいいが、カロリーを意識した食生活は大事だな、と改めて認識。今後はあまり急激に減るとリバウンドとかも怖いので計画的にちょっとずつ削っていきたいものです。

で、いつもどおりスクーターで事務所へ。デスクワークをこなしたあと、昼過ぎに目黒で打ち合わせ。ハヤシライスと蒸し鳥のサラダ、600kcal。夕方は、クライアントが某フットサルチームのメインスポンサーなので、それの開幕戦を見にいく。

スポンサーがつくフットサルといえば、スフィアリーグのことでして、ようはアイドルとかタレントさんがチームで戦うやつ。ハロプロがやっていたやつですな。今シーズンは出ないんだっけか。で、駒沢公園。30分ほど観戦したんだけど、まあ仕事と掛け持ちだし、スポーツ選手ではないので動きは鈍重なのが多いけど、中にはコンビネーションプレイやセットプレイもしっかりしていたりして、けっこう面白かった。時東ぁみをはじめて生で見たけど、テレビで見るより3倍くらい可愛いなあ。ていうか、キーパーなんだけど、けっこう根性はいってて、興奮しました。

XANADU loves NHC vs FANTASISTAの試合は、XANADUすげえ。開始早々立て続けに3点もぎとったり。けっこう練習してるな!っていう感じのコンビネーションが多かったり。スペースの作り方も上手い。相手チームは翻弄されてたなあ。しかし、思いのほか観客が入っていてかなりひいた。応援団は、まあいるだろうと思っていたが、どういう客層なのかアンケートとってみてー。開場前から200人くらい並んでいたそうで。

夜はダーツのリーグ戦。残り3節で、現在3位。とはいえ、7チームで、3位から6位までが超接戦。6位と7位は降格するので、負けられない感じ。とはいえ、右肩痛で、まともにダーツが投げられないので、一歩引く形で他のメンバーにがんばってもらうことに。

最初の2戦を立て続けに落としてしまい、うーんと思ったが、続く試合でおいらとTKYがふんばって1−2。その後、シングルスを勝ち、負け、勝ちとひろって3-3に。最後は2007年ブレイク予定、ダーツアイドルTKY(笑)が、もぎ取って4-3で勝利。このあと、きっついチームが残ってるから、1ポイントでも多くとっておきたかったから、よかったよかった。

毎年恒例なんだけど、結婚式をあげた2.26の前後に結婚記念でいろいろ。伊勢丹で写真撮影して、その後、代官山のシンポジオンで食事。

式を挙げたシンポジオンだけど、今年の4月で閉店する事に。7月にブランドリニューアルしてオープンすることに。なので結婚式をした思い出の場所もいよいよ最後。たぶん食事するのも最後かな。すでに当時のメンバーは1人減り、2人減り。ヒラマツ系列の他の店にいったりとかいろいろで。気がつけば馴染みの顔はほとんどいなくなっていた。

唯一、以前からお顔だけはしっている方に、お話をお伺いしながら、お店を撮影させてもらう。式を挙げたパーティールームも7年前にはいったきりで、久しぶりに入ったら、全然違う部屋になっていた。今度のリニューアルで、全然ちがうようになるらしい。なんか、しょうがないことではあるんだけど、複雑な気持ち。来年からどうしようかな。

第4土曜日は、Dでべガスカップ。通常のWeeklyよりもポイントが多いのが特徴。当然、参加人数も多いけどね。ポイントは参加人数×2ポイントが1位、2位にも参加人数分が。

1st Limit Hold’em - 27th 4-7
2nd H.O.R.S.E. - 2nd 100-200

1stは何もみるべきものはなし。気がついたらなくなって、気がついたら終わっていた。勝負すべきポイントと、引くべきポイント。その両方を間違えたんだからどうしようもないがな。

2ndは、さっきの反省を生かしてselectiveに。とはいえ、狙い目を逃したら意味がないので、読み切ったという気持ちがあったら、きっちり勝負しきるように、selectiveというよりは勝負にメリハリをつけるようにして、7studでの勝ちがいつもより多めに。この勢いでFinal Tableも堅実にプレイ。最終的に3人になったときは、わたしが500点、K田さんが6枚、チップリーダーが12枚という状況。ちょっとややこしいんだけど、K田さんと何ゲームかのあと、K田さんと同じ枚数で、K田さんからオールイン、これにチップリーダーがコール。で、自分。カードはQh6h。おそらく、二人ともKないしはA。もしくはポケット。チップリーダーは少し悩んでコールしたからポケットはないかな、と。
しかし、このトーナメントは2位になるとポイントがはいってくるので、ここでK田さんが負けると自動的に2位になれるという打算も考えられるので、あまり考えずにダウン。
結果としては、もしオールインしてれば勝っていたんだけど、ちょっとキツいかな。

次のゲームで、最初のチップリーダーのオールインをK田さんが受けて、勝ち切って結局2位に。その後、わたしが2連勝してチップを25%まで復活させたんだけど、そこまで。最後は、K田さんがAK。おいらがQJだっけかな、かぶっていない状態で、Jがヒットしたけど、リバーでKがでてジエンド。とりあえす、今月べガスカップ2位2度目。ポイントはのばしたけど、最後の立ち回りは打算的だったかなあ、答えはないけど、ちょっともやっとする2位でした。

前日比+0.1kg。うーん、深夜にちょっとだけおにぎり食べたのが問題かね。

昼は、4kgほどウォーキング。本当は行こうとしていたお店が休みで、代わりに入ったフレンチがかなりヒット。うまかったー、今週初の豚肉をしっかりたべて、大分満足。まあ予定外のフレンチで体重がかなり心配だったんだけど、帰りも4kgほどウォーキング。しばらくたって体重はかったら、朝と0.1kgしかかわってなかった。やっぱり歩きをしっかりいれると諸々いいなあ。で、ポーカー。

8時半頃から夕飯。鳥肉のソテーとご飯を通常の3分の1とサラダ。1時くらいまで遊んで家に帰って体重はかってみたら、すでに朝と比べて-0.6kgおやおや。歩く時間を2時間いれているだけで、大分すげえなあ。明日の夕飯が重いので、ある意味理想的といえば理想的だ。

久しぶりのNMT。ここのところの自分のスタンスを反映した話をひとつ。

いま、私のマジシャンの活動は決して活発ではない。依頼を受けている仕事はあるのだが、その大半をお断りして、スケジュール的余裕と、仕事の内容で選り好みをさせてもらっている。大分偉そうな活動だが、これも今のマジックと自分の距離感を慮っての所業。

そんな中、唯一レギュラーでショーを行っているのが横浜・関内にあるマジックバー「空の詩」になる。足掛け1年半になる長丁場の出演だ。ここでは30分弱のクロースアップマジックのショーを見せている。出演は不定期の金曜日だが、1日4~5回程度のショー。多い時は8回くらいもざらにある。

そのマジックショーにおいて、ここ1年ほど不動のメインマジックの座を誇っているのが、Bro. John Hamman(ブラザー・ジョン・ハーマン)の「ジェミニストーリー」というマジックだ。Hammanは、マジシャンとしては、ハーマンカウントの原案者として知られ、近代マジックに大きな影響を与えた人物の一人である。

さて、ここで「ジェミニストーリー」を知っている方だと、「え?ジェミニストーリーがメインなんですか?」と首を捻る人もいるだろう。このマジックは4枚のカードを使用したパケットトリックで、現象は確かに不思議なのだが、単一の動きしかしないため、飽きられる可能性が高い。しかし、私はこの1年間、これを通しているし観客からの評価も高い。

実は私のジェミニストーリーの歴史はかれこれ17年になる。マジックの芸歴も17年だから、いわばマジックを始めた頃に覚えたマジックだ。それから17年間、ほぼ自分の見せる内容から姿を消すことなく、ショーの1部分を支えつづけている。無論、メインとしてだけではなく幕間をつなぐサイドの時だってあった。

私の現在のスタンスは、この「ジェミニストーリー」に集約している。それは、「演技の研磨」を具現化しているマジックだからだ。

実は私は去年1年間で、新しいマジックを1つも覚えていない。そのような機会を作らなかったわけではないが、必要も感じなかった。新しいルーティンはいくつも作成した。すでにある作品をショーで見せるように改良したものは新しいマジックとはカウントしていない。また自作したオリジナルマジックもカウント外。

今の私は、これまでに覚えてきたマジックをどこまで磨き上げられるのかという行為に非常に傾倒している。それは一線で活躍する義務も必要もないがゆえに出来る作業ではあるが、それにより結果としてプロとして活躍し得る演技力をキープしているともいえる。

ジェミニストーリーのような単一のマジックは、手元が単調故に、それ以外のすべての要素で抑揚を加えていく作業が必要になり、結果として演技力を向上を迫られるケースが多い。手元が単調だからといって、現象が単調なわけではない。見せ方やちょっとしたアイデアで、非常に面白いマジックに仕上げることができる。結果として、私は17年間を経たいまもジェミニストーリーを進化させつづけている。

話の内容やシチュエーション、ジェミニストーリーを始める前のくだり。演技の終わらせ方や、カードの配り方に持ち方。セリフの抑揚など。レギュラーショーでは、これに照明効果や、BGMの選曲に音量調整など。

すべてをいじることで、ジェミニストーリーは違う表情を覗かせる。これに観客のリアクションという常に変化する最後の素材が加わることで、100回演技したジェミニストーリーは100通りのジェミニストーリーになっていくのだ。

ここ数年、よく思うのは新しいマジックをどんどん覚える人達の現象の見新しさには新鮮さを覚えるものの、その動きの煮詰めたりない、いわゆる物足りなさに辟易とする感覚だ。漫然と同じマジックをひたすらやっているのでは意味がないが、長い時間をかけてマジックを成熟させることが、マジシャンとしての成長において重要な糧になるということは、是非考えてもらいたいものだ。

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