足掛け4ヶ月、全八夜の公演。2回目は初回の問題点のいくつかをクリアしての公演になった。
客の入りはボチボチ。前回からのレギュラー観客(笑)4名ほど。
4月 2007
金 27 4月 2007
金 20 4月 2007
なんか、よくわからないけど繁忙期です。
公私ともに、特に「私」が。
正直、平日の夜は第1、第3木曜日しか空いていない有様です。
まあ、自業自得なんですけどね。
少し節度をもって平日を過ごさなければならないと考えています。
ま、そんな気、サラサラないんですけどネェ。
金 13 4月 2007
DUKEでのマジックショーの初日。
25分弱のショーというのは経験がないわけじゃないけど、25分×4種のショーは初めてかな。カウンターで色々なマジックをずーっと見せるとかとは訳がちがう、やはりオープニングが必要でエンディングも必要。
検討すべき課題と改善すべき内容が山ほど出てきたので再来週までに修正予定。特に照明部分は要検討だ。
しかし、かなり精神的に疲労して、ショー終わったあと1時間くらいまともな行動できんかった、帰りのスクーターもけっこう注意力散漫だったしなあ。とにもかくにもご来店いただいた皆様、ありがとうございましたです。
火 10 4月 2007
脳内で整理しきれないので、書き留めておくことに。
今回のショーは
・スペースに区切りがないオープンスペース
・ポーカーテーブル(約8名着席)で、あとは立ち見
・立ち見はどのくらいでるかは不明。でないかも
・後ろは壁。サイドは状況に応じて
・ダーツマシンやその他の音が大きめ。
雑多に考えるとこんな条件。1回に見る人数は20人てとこかな。
やっかいなのは、ショーの入れ替えがないので、見る人は1日4回すべてのショーを見ることもできるので、こちらとしても4回のショーを同じ内容でというわけにいかないところ。まあ、この辺は腕が鳴るかんじなのでよしとしよう。
まず、1つはギャンブラーズルーティンにすることに。とはいえ、ギャンブル、たとえばポーカーを知っている人だけでもないので、あくまでもギャンブルをテーマにすることに。スリーカードモンテや、オリジナルのギャンブルトリックルーティン、そこにギャンブラーと心理という話でメンタルを差し込むのも面白いかな。じっくり見せる感じで25分。カップ&ボールもここに。
2つ目は観客に積極的に参加してもらうルーティンを。席もがっつり囲んでもらって、真横にお客さんが来るような形で見せたい。もともとホップ向きなマジックが得意なので、この辺を中心に、アレとかアレはここで。エンディングが決まってないので、それをどうしようかな。
3つ目は現在の空の詩ルーティンのアレンジバージョンを。たぶん、これが最初のショーになるかな、2年やってる流れなので時間も把握しやすいので。照明と音響、時間も違うので、この辺を微調整するのと、プレゼンは大分修正しないと、そのままじゃできない話大杉。
4つ目は・・・・まだ決まってねーんだなー、これが。普段やらないマジックのアソートにしようかと思ったんだけど、それじゃ寄せ集めだという脳内ツッコミがあったので、どうしようかな、と。なかなかできないけど、長い間テーマにしているスタイルで見せるのはありかも。ちょっと練習不足な気がするから、初回から、ちょっと手探り気味。3ヶ月くらいかけて練り上げようかな。
具体的なマジック名はあまり書けないけど、メインはやっぱりカード。道具モノはちょっと考えながら増やしていこうかな。
月 9 4月 2007
最近のテーマとはいわないが、マジックにおける、テクニックを前面にしたマジックと、いわゆるギミックのマジックに関して考察をしている。考察とは何かといえば、ようは「彼はテクニックを駆使したマジシャンだ」という評価は、何をもってなされるのか、という話。
そのマジシャンがテクニックだけで見せているのか、ギミックを用いているのかの判断は一般の人にはつかない。彼らがそれを判断するのはマジシャンのプレゼンテーションや、自分の常識の判断において、提示されている情報のなかから推察している憶測にすぎない。
多くの「彼はテクニック〜」という評価は、マジシャンがマジシャンを評価する際に使用される言葉であり、実は褒め言葉でも何でもない。行っているマジックがテクニカルなのか、ギミックなのかを指摘しているだけで、私の考えでいえば、それはクロースアップマジックなのか、ステージマジックなのかを指している程度の言葉にしか過ぎないんじゃないかということである
なぜ、そのような考えになるのかといえば、テクニックなのか、そうではないのかというのは、あくまでもマジシャン側の尺度でしかなく、最終的には観客にとって、「面白い」か、「面白くない」かの判断には、あまり関係がないということだ。テクニックだけでやれば面白くなるというわけでもない、その逆もまたしかり。
究極的な話だが、ギミックを多用してもトランプ1組で見せていればテクニックのように見せる事もできる。逆に、非常に怪しい箱や仕掛けをもってきて、それをノーギミックで全てテクニックで見せても、観客には何か仕掛けのある道具ではないかと見せる事ができる。いや、正確には観客がそう判断することもできる。
つまりテクニックとはショーにおいて提示することと、ショーそのものをテクニックだけでやることは、実はイコールではないということ。それは演出の段階でいかようにも調整がきくというのが答えではないかと思う。
マジックショーにおけるマジックのチョイスはテクニックか否かではなく、最終的には演出でどちらに倒す事もできることを考えると、選ぶ条件においてテクニックかどうかはあまり関係がなく、それは演技上の都合だけで判断するのが適切ではないかと考えるわけである。
