去年のことだがNYCに行く際にJALを使用するということなので、以前にも作ったような気がしてしょうがないが、ポイントも残っていないことだろうし、ということでJALマイレージバンクのカードを再度作成することに。

で、カードが到着したのは昨日なんだけど、これがきっかけで、再び自分の持っている様々なポイントを再利用できないかを検討してみることに。ようは第2弾ということです。

まず普段駐車場利用に関しては、なるべくタイムズパークを利用するようにしているのですが、これはタイムズクラブ(http://www.timesclub.jp/)というポイントカードを持っているため、微々たるものだけど、ポイントはたまっていきます。
このタイムズクラブのポイントはJALマイルに交換することが可能。400ポイントで200マイルなので、大したボリュームじゃないけどね。ちなみに駐車場利用に関しては100円で1ポイント、マイル換算時は200円で1マイルというところで、エディなんかと一緒。キャンペーン中の駐車場(なんか変だけどw)だと100円で2ポイントとか溜まるみたい。
場合によっては100円で5ポイント(マイルだと100円で2.5マイル)たまる駐車場もあるけど、そこまでいって停めるわけじゃねーしなーw

まったく想定していないところでいうと、人力検索はてな(http://www.hatena.ne.jp/)のはてなポイント。はてなポイントはAmazonのギフト券と楽天のポイントに交換が可能。というわけで、楽天ポイントを経由してANAマイレージにできるんじゃねーの?ということでテストしてみようかと思ったんだけど、2000はてなポイントから実施可能ということで、ちょっとポイントが足りない。しかたないのでもうちょっと質問に答えてポイントを増やすことに。ちなみにはてなポイントは現金で購入することができるんだけど、現金購入したポイントは楽天に移せないので要注意ですよ。

いうまでもないけど、レンタカーもマイルがたまる。ANAやJALの画面からレンタカー予約してもマイルはたまるんだけど、それぞれのレンタカー会社が発行しているメンバーズカードなんかを持っていても、そのカードにポイントがたまって、それがそれまたマイルに変えられたりするわけです。おいらの場合、ニッポンレンタカーとトヨタレンタカーのカードを持っていますが、ニッポンレンタカーは割引券がすぐに送られてくるのでポイントはそっちに重宝していますが、トヨタレンタカーはあまりまじめに貯めていないので、マイルに移行できるようにがんばってみようかなー

 

まあ、そこまでやったところで、たまるのは数百ポイントw。大人しく飛行機に乗れっていう話なんですがwww

略しすぎだ。

年末年始はニューヨークへ

ニューヨーク→アトランティックシティ→プリンストン→ニューヨークという行程。

最初のニューヨークでは、フリックコレクションを観賞。狙いは所蔵のフェルメール3枚「兵士と笑う娘」「中断された音楽の稽古」「夫人と召使」

前回は来れなかったんだけど、案外簡単に見てることが判明してじっくり観賞することに、ようやく見れてとても満足。

大雨の中をアトランティックシティへ、ヒルトンで参加した$50の15000スタートのノーリミットテキサスは40人エントリーで、7位でバブルorz。その後、朝まで一人でカジノで遊んで、大負け(笑)

翌日はプリンストンへ、ここで年越し。明けて1日は駐在している相方さんの友人達とパーティで、マンハッタンへ。

年明け後のニューヨークでは、ヘアスプレーを観賞したり、ニューヨークフィルハーモニーでゴリ寝したり、メトロポリタン美術館では、はじめてメット所有のフェルメール5点をまとめて見る事ができたり「少女」「信仰の寓意」「リュートを調弦する女」「水差しを持つ女」「眠る女」など。1回の旅行で8枚のフェルメールを見れるというのは至福です。

これでフェルメールの見た数は、年末の「牛乳を注ぐ女」、ルーブルで観賞した「レースを編む女」「天文学者」で11枚・・・・かな?

帰りはアップグレードされてビジネスクラスで日本へ。実は初ビジネスクラスだったんですが、あんなに楽なのか!ビジネスクラスすげー

・・・旅行の中で最も感動したのがビジネスクラスだったことは激しく内緒だ。

夏のベガスでANAのマイルカードが手元に届く。
これまでにも1,2回つくった記憶があるんだけど、なんか何もせずに何処かへ消えてしまった気がw

というわけで手元に7954マイルだったわけで、うーん、最近は色々なポイントが以降できるんだっけ?ということで、調べてみることに。

まず、メインで使用しているカードがVISAで、これのポイントをどうするか悩んでいたんだけど、ちょうどいいので移せるか確認すると、来年の3月まで、手数料がかかるけど100円相当=1マイルで交換できる模様。早速あまっている分を移してみる(来年の4月からは手数料無料だけどカード1000円使用分=3マイルになるようで)

次に、楽天にポイントがあまっているので、これも移してみる。

で、もう1枚のサブカードのポイントはJALっぽい。。。。まあ、年末JALだからいいかーと思い、JALマイレージバンクを作成して移そうとしたら、交換するためには葉書で登録しなきゃいけないとか、しかも1ヶ月かかるとか。いま移そうとしているポイントの使用期限は今月末なんだよーーーーー

で、調べてみると楽天ポイントにできるようだw。というわけで、楽天ポイントに変換しておく。暫くしたらANAに移す方向で。

あとはお財布ケータイも直接マイルがたまるようにしたりして、残高見直したら。23000マイルになってたw

野田地図の帰りにBook 1stへ。枡野浩一の「ショートソング」を購入したのだが、翌日読了。

ハーフの美男子なのに内気で、いまだチェリーボーイの大学生、克夫。憧れの先輩、舞子にデートに誘われたが、連れていかれたのはなんと短歌の会!?しかも舞子のそばには、メガネの似合うプレイボーイ、天才歌人の伊賀がいた。そして、彼らの騒々しい日々が始まった―。カフェの街、吉祥寺を舞台に、克夫と伊賀、2つの視点で描かれる青春ストーリー。人気歌人による初の長編小説。

Amazon.co.jpより抜粋(BOOKデータベース

スーパージャンプに掲載されていた同作品の漫画化「ショートソング」を読んで、短歌に興味を持ったため小説版も読むことに。内容として、なんていうかなんてことのないお話。克夫が短い間に成長していく姿がなんとも背中がかゆくなる話。本編のなかでは短歌がテーマになっているだけに、登場人物が様々な短歌を詠むのだが、これらはすべて実際に多くの歌人が書いた作品だったりするので、本編に溶け込んでいるだけでなく、それぞれが一つ一つの作品でとても興味深かった。

日本人だなーと実感するのは「五」と「七」で仕切られている言葉の羅列は自分が思っている以上に、自分に入り込みやすくなっているんだなという事実。また現代短歌は31文字の小説なんだなという気もした。これはケータイで流行るか?と思ったら、そもそもケータイ小説の企画モノだったり。

執筆した枡野浩一さんは歌人。公式サイトはオープニングで苦笑してみた。まあ、ずーっとクリックしなきゃいけないサイトはいかがなものかと思うけど。

短歌・・・・短歌ありだな!元々、詩人(笑)だったので、これはイケる!と心の中で何かがつぶやいています。近日短歌サイト・・・いや、サイトは立ち上げないだろ。

とか考えていたら、ふと昔書いた作品を思い出した。コピペ

空は奇麗な蒼い色でした

別れにしても、出会いにしても

それぞれのシーンには
色々な描写があって

大事な言葉や
その時の貴方の表情は
鮮明に覚えていても

それ以外は覚えていないものです

あの時は
空は奇麗な蒼い色でした

貴方の台詞は思い出せませんけど

Sheep in the pot」より 

夜は野田地図の「キル」を観賞。

3度目になるキルは、配役を大幅に変更してということで、一通りの役者さんを見たところ、野田地図は初めての役者さんが多い。おお!市川しんぺーさん出てるじゃないのよ。

ちなみに私の好きな舞台役者さんの多くは劇団「猫のホテル」の人が多い。これは若い頃に「猫のホテル」が芝居を本気で面白いと思ったきっかけのせいもあったり。最近みにいってないんだけどなー、8月の公演見にいこうかな。とか思いながら本編へ。

好きかどうかでいえば、中山祐一朗も嫌いじゃない。元ジョビジョバのメンバー。ああ、でもジョビジョバのメンバーって個別には役者として仕事してるけど、ジョビジョバというグループにいたかどうかの印象は少ない人多いか。勝村政信は「半神」以来だけど、こちとら野田地図は「半神」からなので、印象が強い。

広末涼子も好き。アレで子持ちか!と思うくらい、アイも変わらず美少女感たっぷり。山田まりやもここ数年、テレビより舞台の仕事をこなしていたので、興味津々。

で、内容。アリテイのあらすじは、

羊の国(モンゴル)の洋服屋の息子テムジンは、父の憎しみを受け成長するが、父はファッション戦争に敗れ命を奪われてしまう。
そんな父の遺志を受け継ぎ、祖先の名を冠したブランド「蒼き狼」による世界制覇の野望を抱き、羊毛の服で大草原のファッション界を制していく。
そして、腹心・結髪の仲介で絹の国(中国)から来た娘シルクと恋に落ちるが、シルクは絹の国に連れ去られてしまう。
怒ったテムジンは、祖国の羊を焼き捨て、敵国に攻め入りシルクを奪い返す。
やがて、妻となったシルクに息子バンリが誕生し、父と同じ宿命を背負ったテムジンは、
今度は自分が息子にとって代わられる恐怖に襲われるようになる。
しかし、その後も外征を続け、ついに世界制覇の夢が達成するかに見えた時、
西の羊(西洋)の地から、「蒼い狼」という偽ブランドが出現し、「蒼き狼」の行く手を阻む。
その制圧に遣わしたはずのバンリは消息を絶ち、新たなデザインさえも「蒼い狼」に盗まれ追い詰められるテムジン。
果たして「蒼い狼」は一体誰なのか? バンリなのか? 腹心の裏切りなのか? 
愛憎が渦巻く果てに、ついに「蒼い狼」が姿を現わし、「蒼き狼」との最後の戦いが始まる・・・・・。

「キル」公式サイトより抜粋

ここのところ新作を見ていると、野田さんのイワンとするところが結構明確だったりして、受け入れられたり、時にそれはどうかんがえても俺には無理みたいだったりしていたんだけど、この作品は初期の作品っぽく、最終的な答えは自分で見つけられる隙間を感じることができた。野田節ともいえる言葉遊びも多く・・・・多すぎ?いやなんというか、野田秀樹が野田秀樹である理由をおしげもなく表現した作品な気がする。

台詞回り、シーン展開すべてにおいて若々しさに溢れていて、それを今の野田秀樹が昔の野田秀樹をたしなめるような演出をほどこしていて、あっという間の2時間だった。見た印象は「半神」に近い。どうやら野田作品は昔のほうが好みのようで。別に今の作品がダメというわけじゃなく、これは好みの問題じゃないかな、とか。

相方さんも書いていたけど、ジンギスカンとファッション戦争を並列するなんていう発想、どっから生まれるんだろ?まったく違う題材を並行して表現するというアイデアは面白くて、マジックに生かせないかなとか考える。昔、右から見ている観客と、左から見ている観客では、見ている現象が違って、最後は1枚のカードが当たるという結果に帰結するというアイデアを考えたけど、イマイチだった。だって、左から見ている観客は左の現象しか見ないんだもん。

主役、妻夫木。舞台初出演のようでしたが、充分見れた感じ。あれは役どころがいいなあ。広末かわいい。勝村政信、役どころがおいしすぎる。前回まで古田新太さんが演じていたけど、この役は序盤の重要なポジションなだけに地力のある役者さんという評価を野田さんがしてる人をあててるのかな?野田さんあいかわらず。しかし、同じ立ち位置の長回しの台詞をすると、野田さんの台詞ってのはなんでこう耳に届くし、心に届くんだろう。

久しぶりに満足いく観劇だった。

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